【就活】面接が終わったらお礼のメールを書こう!

就活生の皆さん「お礼メール」をご存知ですか?
「お礼メール」というのは面接が終わった後に、企業に「感謝の気持ち」を伝えるメールのことです。今回はお礼メールについて説明していきたいと思います。

「どうしてもいきたい企業がある」
「お礼メールについて色々と知りたい」
という方はぜひ読んでみてください。

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面接後は「お礼メール」を送った方が良い?

では、まずは「面接後にはお礼メールを送った方がいいの?」という疑問について、解説していきたいと思います。

まず、「お礼メールは送った方が良いのか?」という点は、送った方が印象が良くなります。しかし、送らなければならないという決まりやマナーはありません。

お礼メールを送った場合、必ず採用においてプラスに働くとは限りません。しかしお礼メールを送ることで「志望度が高い」というアピールになります。
本命の企業を受けた後など、絶対に入社したいと考えてる企業には、お礼メールを活用してみてはいかがでしょうか。

面接の「お礼メール」の書き方

では実用例を交えてお礼メールの書き方をご紹介します。
先に実用例を見てください。

件名:【御礼】本日の面接について御礼

本文:
株式会社●●●●●●
人事部 採用担当 ▲▲様

■■大学■■学部■■学科
就職 太郎

本日はご多忙な中、面接のお時間を頂きありがとうございました。
●●様に面接でお話頂きました「今後の教育業界ではAIに真似できないことができる人材が必要だと思っている」という点について、とても共感致しました。
私もそのような人材になれるように、成長して行きたいと思います。

取り急ぎ、面接の御礼を申し上げたく、メール致しました。
ご多忙かと存じますので、ご返信には及びません。

末筆ながら、御礼を申し上げますとともに、貴社の益々のご発展と伴に、社員皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

■■大学■■学部■■学科
就職 太郎

上記がメールの文例になります。
ではポイントをお伝えしていきたいと思います。

お礼メールの ポイント
・お礼メールは「感謝の気持ち」を伝える
・文面は簡潔に
・ひと目見て分かる表題を書く
上記3つがポイントになります。
では、1つずつ見ていきます。

面接の「お礼メール」の書き方 その1

お礼メールの書き方のポイントその1は「お礼メールは『感謝の気持ち』を伝える」ということです。

例えば冒頭に「本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました」というように、感謝の気持ちを伝えることが大切です。

面接の「お礼メール」の書き方 その2

「お礼メール」のポイントその2は「文章を簡潔にする」です。

採用担当は忙しいので長々とメールを送ってしまうと悪い印象を与えてしまいます。
では簡潔な文章とはどのような文章なのかというと「自己紹介→一番伝えたい感謝の言葉→面接の内容を踏まえて再度志望度をアピールする→結びの言葉(典型分)」となります。
最初の自己紹介と最後の結びの言葉は定型文なのでこのまま使っても問題ありません。

難しいのは「面接の内容を踏まえて再度志望度をアピールする」部分かもしれません。
「〇〇様のお話を踏まえてこうしたいと思った」などと書くだけでも志望意欲が高いことは伝わります。あまり難しく考えずに書いてみましょう。

面接の「お礼メール」の書き方 その3

「お礼メール」のポイントその3は「ひと目見てわかる表題を書こう」ということです。

なぜこういった表題が重要なのかというと採用担当は日々大量のメールのやり取りをしています。その中で読むべき重要なメールや緊急性のあるメールを確認する手段の一つとして、
「表題」をチェックしています。

ではどのような表題が良いかというと、ひと目で【お礼メール】だと分かるメールです。
以下のメールの表題を比べて見てください。

悪い表題の例
×「本日の面接につきまして」
○「【御礼】本日の面接の御礼」
  
いかがでしょうか?
悪い例は「本日の面接につきまして」は本文を確認しないと内容がわかりません。
良い例のように【】などを上手に使ってお礼メールだとわかるようにしましょう。

以上がお礼メールの書き方とポイントになります。
ポイントを整理すると、
・お礼メールは「感謝の気持ち」を伝える。
・文面は簡潔に
・ひと目見てわかる表題を書こう
これら3点が重要なポイントになります。

「メールで御礼を書くのは難しい」「メールで御礼を送るのは堅苦しい」と思う人も多いと思います。しかし、御礼メールの内容はある程度定型分で書くことができます。
これまでに紹介した例文を参考にぜひ「お礼メール」を送ってみてはいかがでしょうか。

面接の「お礼メール」の注意点

ではここでお礼メールの注意点をご紹介致します。
お礼メールは送ることで印象を良くするために送ります。送った内容などに失礼があると、逆に送らない方が良かったことになり本末転倒です。
ぜひ注意点を確認してから送るようにしましょう。

お礼メールの注意点
・お礼メールを送るタイミングに注意する
・お礼メールはパソコンから送る 
では、それぞれ説明していきます。

面接の「お礼メール」の注意点 その1

「お礼メール」の注意点その1は「お礼メール」を送るタイミングを注意しましょう。
お礼メールは面接が終わった当日、遅くとも翌日には送ることが大切です。

逆にいうとお礼メールを送るのがそれ以上遅くなるようであれば、送らない方が良いです。
御礼メールは、候補者の合否を検討する際の判断材料の一つとして使われることがあります。そのため、あまり時間が経ってから御礼メールが届いても、合否の検討が終了していてプラスに働きません。
お礼メールは、面接を受けた日又はその翌日中には送りましょう。

面接の「お礼メール」の注意点 その2

「お礼メール」の注意点その2は「お礼メールはパソコンから送りましょう」
採用担当はパソコンでメールを見ています。スマートフォンなどから送られているメールは、変な位置で改行されていたり、フォントが違うためパッと見て分かることが多いです。すぐに送りたい気持ちは大切ですが、せっかく送るのですからぜひパソコンから送りましょう。

「お礼メール」は作成するのも時間がかかりますので、面接前にある程度の雛形を事前に準備しておくと良いでしょう。面接で話した内容を加えるだけで送ることができます。

以上が「お礼メール」の注意点です。
まとめると、
・お礼メールを送るのは面接の当日又は翌日まで
・お礼メールはスマホではなくパソコンから送る
以上2点になります。

面接の「お礼メール」例文集

では、あらためて「お礼メール」の例文をご紹介したいと思います。
一次面接と最終面接の2つの例を記載しました。
選考の過程によって使い分けてみてください。

<一次面接>
件名:【御礼】本日の御礼

本文:
〇〇株式会社
人事部採用担当
〇〇様
(役職と名前はもらった名刺通り)

○○大学○○学部(自分の名前)と申します。
本日はご多忙な中、面接のお時間を頂きありがとうございました。

〇〇様(担当者)のお話させて頂き、貴社についてますますの理解を深めることができました。また〇〇様のお考えをお聞きすることができ、とても貴重な時間になりました。

本日の面接を踏まえて、より一層自己分析・企業分析に励んでいきたいと思います。

またお話させていただく機会がございましたら、その際はよろしくお願い致します。

今後ともよろしくお願い致します。

○○大学○○学部○○学科 
(自分の名前)

件名:【御礼】本日の御礼

<最終面接用>
本文:
〇〇株式会社
人事部採用担当
〇〇様
(役職と名前はもらった名刺通り)

○○大学○○学部(自分の名前)と申します。
本日はご多忙な中、面接のお時間を頂きありがとうございました。

〇〇様(担当者名)がお話されておりました、「今後求める人材」に関してとても共感しました。

私もその一員になれるよう精進してまいりたいと想います。

今後ともよろしくお願い致します。

○○大学○○学部○○学科 
(自分の名前)

以上、「一次面接」「最終面接」とお礼メールの例文を挙げました。
2つの違いは、今後どうしていきたいかという部分。
そこを変えることでメールは大きく変わります。
皆さんがお礼メールを書く時は、この入社後の将来像を意識して作成すると印象が良くなります。

まとめ

以上、面接後のお礼メールについてご紹介してきました。
お礼メールは送ることで印象が良くなります。たとえメールを送らなかった場合でも「マナーが悪い」「印象が悪い」ということにはなりませんし、合否を決めるものではありません。

しかし「どうしてもここの会社に入社したい」「何か少しでも合格に繋がることはないか」と思われる場合は、ぜひお礼メールを送ってみてはいかがでしょうか?

お礼メールを書く時のポイントは、
・お礼メールは「感謝の気持ち」を伝える
・文面は簡潔に書く
・ひと目で内容が分かる表題を付ける
以上、3つです。

また注意点としては、
・「お礼メール」は面接の当日又は翌日までに送る
・・お礼メールを送る際は、パソコンから送る
以上、2つに注意してください。
せっかく送るのであれば悪い印象を与えてはいけないので、必ず守るようにしましょう。

メールは学生のうちは慣れていないこともあり敷居が高いようにも思います。
しかし、社会人になると頻繁に使わなければならないツールになってしまいます。
社会人の準備だと思ってお礼メールを送るのも1つの手かもしれないですね。

面接後のお礼メールを送るようになれば、就活のゴールももう寸前です。
後少し頑張っていきましょう!

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