転職エージェントdoda、その面談のポイントは?

転職エージェントのTOP3といえばリクナビNEXT、マイナビ転職、dodaです、今回はその中でもdodaについて解説します。dodaと言えば特集や個別面談といった、手厚いサポートが有名な転職エージェントです。その中でも特集は求人を探すときによく参考にします。そんなdodaですがあまり知らない人も多いと思います。それだけ上位2社の力が強いというわけですが、今回はあえてdodaについて詳しく解説していきます。

上位2社にはないサポートやメリットを理解し、うまく活用していきましょう。

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dodaとは 個別の面談もおこなう転職エージェント

最初にdodaについて解説します。dodaはパーソナルキャリアという会社が運営する転職エージェントです。このパーソナルキャリアは前身を学生援護会といい、もともとは転職の求人誌を発行していました。そのときのブランド名がdodaであり、今の転職エージェントの名前の由来になっています。学生援護会という名前からも分かるように学生に向けてのサービスも充実しています。

2017年にベネッセグループと共同で大学生向けの、就職活動サービスDODAキャンパスをリリースしています。このDODAキャンパスは大学生を中心に人気のサービスとなっています。転職活動の特徴としては従来の求人応募型の転職サービス以外にも、近年話題の逆求人型のダイレクトリクルーティングサービスを始めています。これは従来は転職者側が企業に応募していたという転職方法の逆になります。

今話題のオファー制度に近く、企業側がデータベースから希望の人材に直接連絡をおこなうというものです。このように新しい方式を取り入れるなど、多くのことをおこなっています。さらに特集と銘打って女性向けの求人や、介護向けの求人をまとめて紹介することも有名です。業種が定まっている人ややりたいことを見つけたい人には特におすすめな方法です。

このように特徴的な転職活動もdodaの特徴です。近年では特徴的なCMをネット上で、公開しているのもポイントです。もともとdodaはCMが話題の転職エージェントではありましたが、近年は深田恭子さんが演じる大人のデューダ子が話題です。まとめると転職エージェントの実績も高く、話題性が高さがdodaの特徴です。そんなdodaも含まれる転職エージェントの役割ってご存じですか?

実はただ求人を紹介するだけではありません。新卒入社後に転職をしていない人は、あまり転職エージェントに馴染みがありません。そこで次はその転職エージェントについて解説します。

転職エージェントとは? dodaがおこなう面談も役割の1つ

次に転職エージェントについて解説します。転職エージェントの役割は企業と転職者を繋げる橋渡しというものです。しかし、ただ企業に転職者を紹介するのではありません。転職エージェントはそれ以外の役割を持っています。それは企業側の求める人材の選定、そして転職者の定着をおこなうことです。既卒の就職活動では面接の回数が1回であることが多いです。これは面接というものが企業側の負担が大きい選考になるからです。

そこで使われるのが転職エージェントです。企業側は自社で面接をおこなわず、転職エージェントに面談や仕事の紹介という形で選考活動を依頼しています。その選考で紹介する企業を選びつつ選考をおこなうという形です。そのため企業としては転職エージェントを通して転職活動を推奨しており、その要望に答える形で転職エージェントが存在します。転職エージェントは新卒の就職活動における1~3次選考も兼任しているわけです。

そしてもう1つ重要な役割が定着率をあげることです。既卒の就職活動は過去に違う会社に勤めていたことのある人材を採用するということもあり、転職されるというリスクが高くなりがちです。そのため企業側も採用した人材がすぐに転職や離職をすることを警戒します。そこでポイントとなるのが転職エージェントの存在です。転職エージェントを通して就職活動をおこなうことで、転職エージェントに対する恩というものが発生します。

そのため1~3ヶ月といった短期の離職が発生しにくくなりやすいというメリットがあります。また採用後のアフターケアをおこなう転職エージェントも珍しくなく、短期離職を防ぐための様々な制度も存在します。それほど既卒の就職活動においては短期離職が問題視されています。このように既卒の就職活動において転職エージェントの役割は重要であり、転職活動では必須と言えるものです。

これは当然dodaにも当てはまります。しかし、dodaを使う以上はdodaならではの強みが欲しいですよね。そこでdodaならではの強みを解説します。

dodaならではの強みとは

dodaの強みはその規模の大きさと実績と思っている人が多いです。確かに転職業界の中では大手ではありますし、実績も高い転職エージェントです。しかし、転職エージェントとしてみればさらに大手が存在します。リクナビNEXT、マイナビ転職には規模では当然勝ち目がありません。また実績も同等のため、特別な理由がない場合はこの2つで問題ありません。

しかし、dodaには特有の強みが2つあります。1つ目はIT系エンジニア、モノづくりエンジニアの転職活動に強いことです。これは求人が豊富というよりdodaのシステムに理由があります。多くの求人サイトではエンジニアは同じ項目にまとめられてしまいます。これはITエンジニアの中に詳細な区分があることを知らないことが原因です。同じITエンジニアでも使う言語がや開発領域が変われば、活躍ができない可能性もあります。

これはモノづくりエンジニアも同様です。しかし、dodaの検索システムには言語や開発環境の条件があります。これは大手2社にはないため、doda特有の強みとなります。ITエンジニアやモノづくりエンジニアはとてもおすすめです。2つ目の強みは障害者雇用に力を入れていることです。dodaは障害者の転職に特化したdodaチャレンジという転職エージェントが存在します。

一般的な転職活動と違い、様々な制約がある転職活動に特化しています。そのためバックアップ体制が、充実していることも強みの1つです。dodaはこのことからエンジニアやバックアップ体制に、強みを持つ転職エージェントと言えます。そんなdodaですが、面談が充実しているとの話があります。果たして本当でしょうか。最後はそれを確認していきます。

dodaの面談の情報は? 転職エージェントならではの注意点も

最後にdodaの面談について解説していきます。dodaでは会員登録後に面談をおこないます。これは電話か面談を選ぶことが可能で。希望によっては土日に対応してもらうことも可能です。そんなdodaの面談の情報についてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

最初に会員登録後に面談日時を設定します。ちなみにこの面談をおこなわないと求人を紹介してもらえないため注意が必要です。今回は対面での面談のポイントをまとめます。dodaの場合、面談前に用意するものは職務経歴書のみです。もし今持っていない人はdodaのレジュメビルダーと、呼ばれるサービスで作成することも可能です。これは質問通りに打ち込むだけで、完成するので手軽でよいですね。

その後、当日に面談場所に向かいます。基本的に服装は指定に従えば問題ありませんが、最低限の清潔感や身だしなみは整えておきましょう。服装は私服可と連絡がありますがあまり派手なものを選ばず、オフィスカジュアル程度に抑えましょう。面談場所は豊富にあるため、近くにないといったことが起こりにくいのもよいですね。そして、ついに面談開始です。

基本的に受け答えをおこなえば問題はありません。しかし、前述した通り転職エージェントには選考初期を兼ねる役割があります。そのため面談のときの発言や態度によっては、求人の紹介に制約がかかることがあります。あくまで緊張する必要はありませんが、最低限の礼儀は持って面接に臨むようにしましょう。面談の中身で気を付けることとしては、求職の意欲を伝える、ネガティブな情報は少し控えることです。

特に気持ちが入っていない態度では、やる気がないと判断されることがあります。そうならないように必ず意欲を伝えましょう。またネガティブな情報のうち、職務に関わらないものについては伝えないようにしましょう。相手側の期待が下がってしまい、求人の質が下がる恐れがあります。あとは志望する業種や職種を、しっかり伝えることです。もちろんある程度の柔軟性は必要ですが、希望と違う求人を紹介されるのは互いにとって損です。

これらの注意点を中心に面談に臨むことがポイントです。肝心なdodaの面談ですが、とても充実した内容です。無料のサービスとは思えない充実ぶりです。もし転職するならdodaを使ってみたいと、筆者が思うぐらいには充実しています。もし今転職を検討している人は、ぜひdodaを使ってみましょう。料金も無料なのでおすすめです。

まとめ dodaは面談が充実した転職エージェント

まとめとして今記事ではdodaについて解説してきました。dodaの特徴は大手であることと同時に、エンジニアの転職に強いことや面談が充実していることにあります。リクルートやマイナビには多少劣る面もありますが、十分よい転職エージェントと言えます。もし転職を検討している人は、ぜひ検討してみてください。doda子もあなたの応募を待っています。

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