en転職エージェントの評判と活用するメリットは?

転職エージェントと一口に言っても、転職エージェントの数はかなりの数があります。その中のひとつが、en転職エージェントです。広告等で目にすることもあるでしょうが、en転職エージェントの評判は一体どのようなものになっているのでしょうか。
ここでは、en転職エージェントの評判と、利用するメリット、デメリットについてまとめていきます。

おすすめの就職サービス

en転職エージェントの基本情報

en転職エージェントは、「エン・ジャパン」が運営しているサービスです。この企業は主に人材を取り扱う会社として長年運営しており、広告も掲載されていることから、広く知名度のある企業です。
そのため、en転職エージェントも広く知れ渡っており、それだけに信頼度の高い企業といっていいでしょう。以下では、そんなen転職エージェントのごく基本的な情報を紹介します。

様々な求人情報を取り扱っている

en転職エージェントは業界特化型や地域特化型のエージェントではなく、全国的に様々な求人を紹介している総合転職エージェントです。有している求人の数は15000件を超えており、多種多様な求人を閲覧できます。選択肢の数という意味では、及第点以上の数といえるでしょう。
もちろん、収入の面においてもハイクラス求人から一般の求人まで、幅広いものを取り扱っています。理想の仕事というものは人によって違うので、自分にとって理想の求人を探せるという意味では、非常に有用性の高いエージェントだといえるでしょう。
また、それぞれの求人に対しての詳細な情報も用意されているので、企業の表面的な情報だけではなく、外部から見た情報も収集できます。

主な対象は20代・30代

en転職エージェントが主たる対象としてサポートしているのは、20代から30代の働き盛りの若者です。この年齢の転職についてはかなり強く、あらゆる職業への道を全力で切り開いてくれます。なぜなら、この年代の中途採用や転職に関しては、それほどしっかりとした経験は必要ないからです。
よって、未経験状態から新規業界へ参入したり、今までと少し近い業界に参入したりすることができます。新しい業界への加入はこれまでの経験が活かせないというデメリットがある反面、新鮮な気持ちで仕事ができるため、おすすめです。

独占求人が多い

en転職エージェントは、同じ企業が運営している「en転職」と同様、このサイトだけの求人が多く紹介されます。このエージェントのみの求人が紹介されるということは、他のエージェントと掛け持ちするメリットが大きいということです。
他のエージェントと共通する求人が多いサイトに登録してしまうと、どちらの転職エージェントから応募するのか悩まされてしまいますし、選択肢も増えません。一方、en転職エージェントのように、このサービスのみの求人が掲載されている場合は、転職エージェントを掛け持ちすることで広い選択肢を持てます。
例え同業に転職するとしても、選択肢は多いにこしたことはありません。en転職エージェントを利用するときは、他のエージェントも利用するといいでしょう。

en転職エージェントを利用するメリット

前述したように、en転職エージェントは他のエージェントと比較すると、色々な独自性を備えています。しかし、転職希望者のキャパシティの問題や、連絡が来すぎないようにするという意味で、利用できる転職エージェントの数は限られています。そんな中で、わざわざen転職エージェントを利用するメリットはどこにあるのでしょうか。
ここでは、en転職エージェントが持つメリットについてまとめます。

詳細な求人内容を見れる

en転職エージェントのメリットは、求人の内容を詳細に知らせてくれるという点です。例えば、通常の転職エージェントは転職先の情報をそれほど詳細には伝えてくれませんが、en転職エージェントは、転職先の情報を、「就職者がその後、どれくらい活躍しているのか」という点にも焦点を当てて伝えてくれます。
これは、en転職エージェントが、「入社後の活躍」に重点を置いて転職先を紹介しているからです。つまり、en転職エージェントが紹介する転職先は、転職希望者がいざ働き始めたときに活躍できそうな職場だと考えてください。
転職エージェントの役割は、転職希望者、あるいは就職希望者を指定の企業に入社させた時点で終了し、報酬が発生します。つまり、よほど早く離職しなければ、内定を得た時点で転職エージェントの仕事は終わるのです。しかし、en転職エージェントはそこから一歩踏み込み、転職希望者が、入社後にどんな活躍ができるのか、ひいては、会社のどこに居場所を見つけるのかを考えて転職先を紹介してくれます。
こうした丁寧なサポートは、en転職エージェントが企業の詳細な情報を調査しているからこそできるものです。

満足度が非常に高い

en転職エージェントは、転職希望者からの満足度が非常に高いというメリットがあります。この満足度の高さの根源は、en転職エージェントが有する人材の優秀さにあるようです。1人1人の転職者に対するケアや指導は元より、その転職者の将来を本当に考えたうえでサポートをしてくれます。
そのため、仮に能力的には過不足のない人材で、いつでも入社ができそうな人材であっても、入社後の活躍が難しいと感じたのなら、遠慮なくそう伝えます。こうした正直で裏表のない態度が、高い顧客満足度に繋がっているようです。

en転職エージェントを利用するデメリット

メリットを見ればわかるように、en転職エージェントは、非常に有用なサービスです。しかし、en転職エージェントには、メリットと同様にデメリットも存在します。それを理解しておかなければ、利用しはじめてイメージと違った、ということになりかねません。
そこでここでは、en転職エージェントのデメリットについてもまとめていきましょう。

求人の数が最大手と比べると少ない

en転職エージェントの求人数は、15000件以上と発表されています。しかし、この数は全国展開型かつ最大手の転職エージェントと比較すると、決して多いとはいえません。そのため、根本的に取れる選択肢という意味では、あまり多くのもを取れないことを意識してください。
また、求人の内容が、最大手と比べると大企業の数があまり多くありません。それに伴って、高年収の求人も、他の転職エージェントと比べると多くありません。これは、ごく一部の人のみがアクセスできるハイクラス求人を用意するよりも、多くの人がアクセスできる求人を紹介することで、一般の人の選択肢がより広がるようにしているようです。
そのため、ハイクラス求人を狙える人にとっては、選択肢が狭く感じられるかもしれません。

公開求人がない

en転職エージェントは、転職エージェントにおける「お試し」の求人ともいえる、公開求人が存在しません。このため、具体的にどのような求人があるのか、どんな企業と協力しているのか、といったことができない点はデメリットです。
公式発表では15000件以上の非公開求人を有しているとしているものの、登録しなければ紹介される求人を見ることができないため、実際、どの程度のクラスの求人を紹介しているのかもわからないのです。お試しで見るということができないという意味で、公開求人がないという点はデメリットといえるでしょう。

40代以上の求人はほとんどない

前述したように、en転職エージェントがメインのターゲットとしているのは20代と30代です。そのため、対象外となる40代以上を対象とする求人はほとんど取り扱っていません。転職の現場では、即戦力となる40代以上の人材を欲しがる企業も当然いるのですが、en転職エージェントに関しては、40代以上は基本的にサポートの対象外としているようです。
この理由は、40代の転職希望者を受け入れる企業は基本的に同業他社が多いからでしょう。en転職エージェントは最大手の転職エージェントほど求人の選択肢を有していないため、そうした、マッチする企業が少ない人材をサポートするのは難しいのです。
よって、40代以上が転職を考えている場合は、en転職エージェント以外の転職エージェントを利用したほうがいいでしょう。特に、同業他社への転職を望む場合は、業界特化型のエージェントを使ったほうが、スムーズな転職を期待できます。

en転職エージェントを利用する際は別のサービスも併用がおすすめ

en転職エージェントにはメリット・デメリットの両方があります。メリットは、手厚いサポートと詳細な企業情報です。一方、デメリットの多くは求人数の少なさという点に集約されています。そのため、en転職エージェントでは、どうしても自分に合った求人を見つけられない可能性を覚悟する必要があるでしょう。
よって、en転職エージェントを利用するときは、この転職エージェントのみを使うのではなく、他の転職エージェントも併用しましょう。そうすることで、en転職エージェントのデメリットである選択肢の狭さを克服しつつ、就職に関するしっかりとしたサポートを受けられます。
他に利用するエージェントに関しては、住んでいる地域や希望する業界で異なりますが、おすすめなのは全国展開している大手エージェントです。大手のものであれば選択肢がより多く広まるので、自分に合った職業を探せるでしょう。

まとめ

en転職エージェントは、手厚いサポートと正直な言葉が魅力的なエージェントです。メインターゲットを20代から30代に絞っているものの、1人1人の転職希望者に対して真摯に向き合う態度は、顧客満足度の高さからよくわかります。
ただ、選択肢が狭くなりがちだというデメリットがあるので、en転職エージェントを利用するときはこのエージェントのみを利用するのではなく、他のエージェントも利用して、自分が持つ可能性と選択肢を最大限広げておきましょう。

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