ESの添削をお願いしたい!メールでお願いするマナーや方法をご紹介していきます!

エントリーシートを企業に提出する前に、必ず行わなければならないことがあります。それは「添削」です。文章に余計で分かりにくい部分がないか。改善できる点や間違えてる点を指摘してくれることが添削といいます。

エントリーシートは、あなたの魅力をアピールするために自分で考えて作成するシートです。なぜ、添削は必要なのでしょうか?添削の重要性を確かめたあとに、誰に頼むことがよいのか。メールで添削をお願いする際の、注意点やマナーについて解説していきます。

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❮メールでもOK?❯ESの添削のお願いは絶対に必要なの?

添削のお願いは、メールでお願いをすることが可能です。エントリーシートの提出おいて、添削がされてないシートは、不合格になってしまう可能性が高いとされています。理由は、「客観性の低さ」。自分の意見は重要ですが、大切な書類だからこそ客観的な意見を取り入れて記入されているか。事前に添削してもらうことで、自分では見出だしにくい客観性がエントリーシート上で作り上げられます。

客観性が生まれることで、伝えたいことが面接官により具体的に伝わりやすくなるので、エントリーシートの添削は重要です。

誰にES添削のお願いをメールすればいい?

添削のお願いは、ゼミの教授や大学の教授、先輩などお願いができる方は、自分の周りに沢山存在しています。身近な方では、自分の親の意見を聞くことも客観的に文章だけでなく、あなたという人間のアピールポイントを指摘してくれるケースもあるでしょう。

おすすめのお願いできる人材としては、実際に希望している企業で働いている大学OBがおすすめです。その企業から内定をもらっている経験もありますし、今現在、企業に勤めていることで企業の話を聞いたり、雰囲気に合わせやすくなるでしょう。

または、キャリアセンターや就活エージェントがおすすめです。どちらも就職をサポートしてくれるプロなので、エントリーシートの添削には自信をもってお願いすることができます。添削だけでなく、登録や窓口に行くことで、企業の情報を聞くことができたり、面接の対策など自分にとってプラスなようにサポートしてくれるでしょう。

ESの添削をメールでお願いする際の注意点

エントリーシートの添削を、メールでお願いする際の注意点をご紹介していきます。メールは実は、エントリーシートの提出にも今後使用するツールです。マナーや礼儀は覚えておくことがよいでしょう。

社会人のマナーとして、メールの冒頭には宛名・最後には自分の名前を記入する

エントリーシートの添削をお願いするメールには、1番初めに相手の名前を記入します。そしえ、本文の冒頭である部分に自分の名前、最後に自分の個人情報を記載します。この記入のマナーは、エントリーシートのお願いメールだけに限られたことではありません。

社会人として、目上の方や取引先の方にメールを送信する場合は、覚えておいた方がよいマナーです。

件名を見ただけで内容が把握できるように、件名を記入する

必ずメールの件名は記入するようにしてください。大きなミスにはならないかもしれませんが、忙しい中添削をお願いされている方にとっては失礼に当たるでしょう。

件名は、一目見ただけでメールの内容がわかるような具体的な文章で記入するように心がけましょう。件名に関しても、企業に入社してからも無記入で送信したり、記入を忘れてしまうことは、初歩的なミスになってしまうので癖をつけるようにしましょう。

例)【エントリーシート添削のお願い】○○大学 佐々木花子

連絡先を知った経緯・会ったことがある方ならば感謝の気持ちを記入する

企業に入社している大学OBなど、メールで初対面の場合は、連絡先を知った経緯を自分の名前を名乗ったあとに説明しましょう。一般的に考えて、どこから自分の連絡先が流出したのか不明な状況は、気持ちがよくありません。必ず記入して、急なメールをしてしまったことへ「申し訳ありません」と言葉を添えましょう。

会ったことがある方の場合は、以前会ったときの感謝や添削を引き受けてくれたことに関する感謝を伝えましょう。

メールを送る時間帯の気を付ける

メールを送る時間帯は、早すぎる時間帯や遅すぎる時間帯の場合は失礼に当たります。常識がない人間という印象を持たれてしまっても仕方がないかもしれません。

基本的にビジネスマナーで適切だとされている時間帯は、9時~18時ごろとされています。時間だけでなく、休日に送ってしまうことも避けるようにしてください。

自分が使用するアドレス選び

自分が所持することができる大まかなアドレスはこの3つです。
・自分自身のキャリア(パソコン・携帯電話・スマホなども含む)のアドレス
・フリーメールアドレス
・大学から支給されたメールアドレス

一般的には、知人や家族にメールをしている訳ではないので、仕事と同様に考えてみましょう。添削のお願いメールに最適なものは、フリーメールアドレスまたは大学から支給されたアドレスです。

悩んでいるポイントや見てほしい部分を伝える

添削は、ただ間違いや客観性を伝えてもらうためにお願いするわけではありません。自分が改善したい点にアドバイスをもらったり、悩んでいることに助言をもらうことが目的です。

相手にただ丸投げするのは失礼です。必ず、どの項目を改善したいのか。自分が悩んでいることやこのエントリーシートで納得がいかないところなどを具体的にこちらから指摘することが大切です。

相手にとって失礼のないように具体的に示すだけではなく、自分自身も的確なアドバイスをもらうために重要なことです。企業に入社してからも、聞きたいことを自分から発信していかないと改善に繋がる的確な返答は期待できません。

ES添削のお願いメールの例

【件名】エントリーシート添削のお願い ○○大学 佐々木花子

【本文】
株式会社 ○○○ 
○○部 ○○課 加藤勇三様

○○大学 ○○学科 佐々木花子と申します。
(現在、○○ゼミに所属しており、伊藤さんから先輩の加藤様をご紹介いただき、連絡をさせていただいています。この度、私の志望している企業にお勤めの加藤様にエントリーシートの添削をお願いしたく、メールをさせていただきました。

(先日は、エントリーシートの相談に乗ってくれ、誠にありがとうございました。今回は、エントリーシートの添削をお願いしたく、エントリーシートを添付させていただきました。

お忙しい中、大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。


○○大学 ○○学科 佐々木花子
氏名:佐々木花子
メールアドレス:○○○@○○○.com
電話番号:1234-56-7889

住所:東京都西東京市○○1-78

ESの添削をお願いしたメールに返信が来たら…。

添削をしてもらい返信が来たら、必ずお礼の気持ちを込めて返信を送ります。大切なことはこの3つの項目を伝えることです。

・忙しい中、エントリーシートの添削に時間を割いてくれたこと
・添削されたエントリーシートをみて、感じたことや学んだこと
・自分がエントリーシートに活かしたいこと

返信への返信 例文

【件名】エントリーシート添削のお礼 ○○大学 佐々木花子

【本文】

株式会社 ○○○ 
○○部 ○○課 加藤勇三様

お世話になっております。○○大学 ○○学科 佐々木花子です。先日は、お忙しい中エントリーシートの添削に貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。

加藤様のご指摘を受け、自己分析ができていない点と志望動機が弱い部分に気がつきました。いただいたアドバイスを元に、説得力のあるエントリーシートを完成させたいと感じています。今回は、貴重なお時間とアドバイスをいただけて感謝しております。

誠にありがとうございました。引き続き、何卒よろしくお願い致します。


○○大学 ○○学科 佐々木花子
氏名:佐々木花子
メールアドレス:○○○@○○○.com
電話番号:1234-56-7889

住所:東京都西東京市○○1-78

ESの添削をお願いするのはメールだけでなく他の方法も

添削をお願いできるのはメールだけではありません。冒頭でご紹介した、無料で登録して使用することができる添削サイトが存在しています。お願いする方が見つからない場合は、気軽にお願いすることができるので使用してみてください。

添削だけでなく、就活に必要な情報や求めている情報を得ることもでき、多くの就活生が添削をお願いせずとも使用しているのでおすすめです。

自分が企業に伝えたいことに自信を持つためにESの添削お願いは必項です

添削は、ただ間違いを見つけてもらうチェックではないことが理解することができました。自分のエントリーシートをより良くするために、なにより自分が希望している企業に内定をもらうために必要なステップです。

添削の必要性に気づいていなかった方は、重要性を理解して、必ず1度は添削をお願いするようにしてください。

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