ゼミの経験はアピールにプラス要素?!エントリーシートの参考にしたい例文をご紹介!

自分の魅力を目一杯アピールするエントリーシート。どんな項目でアピールしたらいいのか、沢山悩んでいる方もいらっしゃいます。大学生活ならではの経験と言えば「ゼミ」。ゼミに参加していた方は、エントリーシートに記入するべきなのでしょうか?

ゼミの話題でアピールできるポイントやアピールすることで評価される点をご紹介していきます。ぜひ、あなたの魅力を伝えるためのツールとして、頑張ってきたゼミを活用してみましょう。

おすすめの就職サービス

エントリーシートでゼミの経験を記入する理由

エントリーシートでゼミの経験を記入するメリットをご紹介していきます。なぜ、ゼミの話題はプラス評価になるのか。どんなポイントを見られているのかを解説していきます。その理由うに従って、そんなポイントをアピールするべきなのか考えてみましょう。

ゼミで得たものや学んだものを伝える

ゼミでの経験を記入することは、具体的に自分の魅力をアピールできるだけでなく、得たものや学んだことをストレートに相手に伝えることが可能です。ゼミの話題は、面接の会話の窓にもなりやすいので、アピールすることと行った内容を的確に伝えましょう

記入する事項については、下記の話題を自分の言葉で調整しながら文章を考えてみてください。
・ゼミで行った内容
・ゼミに入ろうと思ったきっかけ
・ゼミで目標にしていたこと
・ゼミで達成できた結果
・ゼミで学んだこと  …など

企業側は人間性ややる気を見る

企業は、記入されているゼミの経験からあなたの「人間性」や「やる気」をみて判断します。あなたがどんな人間であり、企業に採用することでメリットはあるのか。企業にマッチングしている性格なのかを、ゼミでの経験の話の流れや学んだことから読み取ります。

ゼミの内容は、自己PRとして活用する学生も多く、自分のアピールが伝わるようなエピソードを思い出すことが大切です。エピソードの流れからも、「あなた」という人間を企業は観察している可能性が高いでしょう。協調性や言語能力も企業側は注目しています。

エントリーシートにゼミの経験を記入する時のポイント

エントリーシートにゼミの経験を記入する時に、意識しておいてほしいポイントを解説していきます。ゼミの経験だけでなく、志望動機・自己PR全ての項目に共通する基本的に注意事項です。必ず、忠実に守った文章を記入するように心がけてください。

分かりやすく簡潔に

全ての項目の記入に共通していることですが、エピソードや結論・得たことは全て具体的に簡潔に記入しましょう。特に、アピールしたい部分を伝えたいあまりに、説明文となるエピソードの部分が、わかりにくく長いと読んでいる企業側にも疲れが生じます。

分かりやすく簡潔な文章にするためには次の注意事項を守って、文章を考えてみましょう。
・文章の流れは「結論→理由・根拠→結果→結論」の流れを守る。
・エピソードよりも、結論を将来にどのように活かしていきたいかを意識して記入する。
・1文は短く、なるべく「ですが・や・が・」などの長く続ける言葉を使用しない。

将来への活用法を明確に

将来へ、ゼミで学んだことをどう活かしていくのか。企業では、将来への考えがまとめられている将来設計の力や将来について考える力が備わっている人材も重宝されます。企業は、企業に入社してから学びを増やしていきたい方ではなく、学んだことを最大限に企業内で活かしてくれる方を求めています。

より現実味が感じられるように、入社した際に、どんなところで力を発揮していきたいのか。難しい文章ではありますが、具体的に記入することで企業からの印象もプラスになるでしょう。

エントリーシートで参考にしたい!プラスな印象を与えるゼミ欄の例文

エントリーシートの記入に参考にしてほしい例文をご紹介していきます。様々な分野の経験に分けられているので、自分の経験に近い例文を参考にしながら、必ず自分の言葉や経験でアピール文章を作成してみましょう。

地域事業に取り組んだ場合

私は、自分の生まれ育った地域の過疎化に関心があり、ゼミでは観光事業を学んでいます。地域と事業をテーマにして、月1つずつ課題を発表しあい、改善方法や意見を交換しあっています。

私が、1番に思いついた課題は「過疎化が進んでいる地域で観光に力をいれるためには」という課題です。地元の市役所の観光担当者と実際に交流し、今の現状やこれからの計画、どんな風にすれば観光客が増えるのかを話し合うことができました。

私は、従来行っている旅行のホテルをセットする案と別に、物産品をセットにして観光名所の宣伝をすることを提案しました。結果、旅行客以上に日帰りで観光したい方々の申し込み件数が増加し、物産品を楽しみながら地域に触れあえるきっかけを作ることができました。

私は、ゼミで課題だけでなく地域の状況に沿った提案力、お客様のニーズに合わせた提案と過疎化が進む地域でもやり方次第で可能性を見いだせることを学びました。学んだことを企業では、第一にクライアント様のニーズに応えられるような提案をすること、意見交換の重要性を意識しながら貢献していきたいと考えています。

外国との交流

私は、ゼミで韓国の人々の生活について研究しています。このゼミに参加しようと思ったきっかけは、身近だと感じている国の生活様式・食事に興味があったからです。

私はなかでも食事に興味を持ちました。日本にも数多くの韓国料理店が出店されていますが、本場の韓国にある店と同じ味なのか気になっていました。私は、長期休暇中に実際に韓国に行き、あらかじめ調査していた店と同じ店に入店しました。

結論、味は韓国の方が辛味や旨味が強い味付けでした。日本でも、旨味はありますが、韓国料理に関しては、韓国の旨味が合っていることを自分自身で確認することもできました。

私は、実際に行動して自分で確かめることをゼミで学びました。この行動力と確かな情報で情報を提供することを、企業でも仕事への行動力と正しい判断を選ぶことに繋げていきたいと考えております。

ゼミに入っていなかった場合はどうしたらいいの?エントリーシートに何を記入すればいい?

大学生活で、ゼミに参加していなかった場合には必ず理由がありますよね?きっと、ゼミ以外のことに力を注いでいたのではないでしょうか?様々な家庭環境や個人的な理由があるので、企業はゼミに参加していなくてもマイナスな評価はしません。

ですが、ゼミの項目には「参加していませんでした。」の文章だけではなく、何を頑張っていたのか記入することが理想的です。

嘘はつく必要はないので、しっかりと正直に代わりに頑張ってきたことで自分をアピールしましょう。

学業に専念していた

私はゼミに所属しておりませんでした。私は、大学に入学して外資系の企業で働くことが夢だったため、英語をさらにレベルを高めるために学業を優先して励んでおりました。

目標はTOEIC800点で、企業に入社して即戦力になれることが目的でした。初めてのTOEICの点数は600点台で、明らかに自分が外資系企業には通用しないということが理解できました。

私は、負けず嫌いです。できないと思っていることもまずは挑戦してみることがモットーです。TOEICで800点を超えることは、絶対にできると信じて私は毎日英語の自主学習と実際に外国人の先生と会話することで、英語のレベルを高めていきました。

結果、TOEICの点数は800点を超えることができ、英語力に自信がつきました。私は、持ち前のやる気と負けず嫌いの性格を活かして、企業でも仕事に誠心誠意向き合って成果を出せる社員になりたいと考えております。

アルバイトを頑張っていた

私はゼミに所属していません。私は母と2人暮らしで自分の夢を叶えるために大学に入学させてもらいました。学費だけでも精一杯なのに、快く入学させてくれ、自分で生活にかかるお金は家にいれると決めておりました。

週6日、アルバイトに出勤して、学業にも支障を来さないように努力してきました。生活にかかるお金を稼ぐことがこんなに大変なことだとは理解しておらず、お金の大切さと母への感謝、社会で働くということを学びました。

私は社会経験で学んだマナーや社会のモラルを大切に、常に仕事があることや先輩に仕事を指導してもらえることに感謝しながら、貴社に貢献していきたいと考えております。

部活活動に積極的に取り組んでいた

私はゼミに所属していません。私が入部していた部活は、必ず毎年大きな大会を勝ち抜くことができ、部活動に力をいれていました。毎日、部活をしており、学業と部活を両立することに努めていました。

私は、法学部法律学科に所属しており、法律を学びながら部活動で常にトップがとれる厳しい練習を行うことが辛い時期もありました。ですが、部活動で成果を出すことができたり、学業でも良い評価をもらうことができると、達成感がある毎日でした。

私は、充実する毎日を送るために学業と部活動に必死に努めてきたことは、自分にとってプラスだと感じています。部活動では、協調性と忍耐力を学ぶことができました。貴社では、協調性と忍耐力にプラスして、法律学科で学んだ知識を思う存分に発揮していきたいと考えております。

エントリーシートで自分の魅力はどんな方法でも伝えることが可能!ゼミに入っているならアピールポイントを考えてみよう!

ゼミでの経験は、自分の魅力を大きくアピールすることができます。参加していなかった方は、ゼミ以外の方法で良い印象をもってもらえるように工夫して文章を作成してみてください。

ゼミで学んだことをそのままにせずに、上手に活かして文章に興味を惹き付けるようなアピールポイントを探してみましょう。ゼミの話題は、面接でも会話の糸口になりやすい傾向にあります。先輩のなかには、同じようなゼミを経験している方もいるかもしれません。

ぜひ、アピールと面接での会話のツールとして、経験してきたこと・学んだことを思い出して活用してみましょう。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。