エントリーシートで重要!?バイトで自分の魅力をアピールしよう!

エントリーシートで自分をアピールする「自己PR」。皆さんは、どんなエピソードや自分の魅力をアピールしていますか?大学で学んだことや、ゼミなど様々な経験やエピソードが存在しますが、今回は「バイト」を活用したアピール方法を共有していきましょう。

アルバイトは、大半の方が行ったことあり、社会経験としても自分をアピールするためにおすすめの材料になります。地方から上京してきた方は、大学とバイトの両立で忙しく、ゼミやサークルに参加できなかった方も多い傾向があります。エントリーシートの中には、バイトの記入が義務付けられているものもあるので、参考にしてみてください。ぜひ、誰でも共感できる「アルバイト」で上手に自分をアピールしてみましょう。

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エントリーシートでバイトのエピソードは自分を最大限にアピールすることができる

バイトの経験では、自分の強みや得意なことだけでなく、今まで経験してきたことや学んだことを存分にアピールすることができます。必ずしも最初からポジティブなエピソードを使用する必要はなく、困難や悩みをどう乗り越えて何を学んだのかが1番重要です。

学んだことをこれからどう活かしていきたいのか。企業に入社してどんな風に働いていきたいのかに繋げて考えてみましょう。アルバイトのエピソードで企業にどんなポイントをアピールできるのかご紹介していきます。

勤務年数で忍耐力をアピール!

これから新卒として働いていくために、スキルや経験が浅い就活生には、忍耐力や元気さ・やる気などが求められるでしょう。若い新卒だからこそ、簡単に諦めたり退社してしまうような人間は、企業から求められることはありません。

やる気や我慢強さをアピールするために、「アルバイトを何年間続けてきたのか」というエピソードやとても重要です。どんな困難や大変な時期でも自分で考えたり工夫して、耐えてきた期間は絶対にあなたを裏切りません。企業からも長く働いてもらえる人材としての印象を受けることができるでしょう。

アルバイトが派遣や単発・短期のバイトだった場合でも、何年間続けてきたか。どんな風に仕事を斡旋してきたのか。全て自分の頑張ったこととして面接官に伝えることは可能です。

経験で学んだことをアピール

アルバイトの職業や業種はたくさんありますが、どの職業でも大変だったことや困難にぶつかった経験がありますよね?必ず、困難を乗り越えるために自分なりに考えたり、行動しているはずです。エピソードを踏まえながら、どんな風に乗り越えて何を学んだのか記入してみましょう。

また、将来や企業にどのように活かしていきたいのか。学んだことによって、自分にどうプラスに働いているのかを記入することもおすすめです。

ポジティブなエピソードだけでなく、ネガティブなエピソードでアピール

経験してきたエピソードの中には、ポジティブなもの・ネガティブなものどちらも存在するでしょう。どちらのエピソードを使用するのかは、自分のアピールしやすさで選んでも構いません。しかし、どちらのエピソードも必ず、最終的にはポジティブな印象で終えられるように文章を考えましょう。

エントリーシートのバイトのエピソードで企業は何を見ているの?

企業は、エントリーシートのバイトのアピールであなたのどんな部分を見ているのでしょうか?バイトのエピソードを記入することで判断されるポイントをご紹介していきます。

社会経験

アルバイトは、正社員ではなくとも立派な社会経験です。企業は、社会経験の有無は大きく判断する項目でもあるでしょう。社会人や人間としてのマナーや常識を理解しているのか。企業で働くにあたって、社会人として対応・対処することができるのか。など、社会経験は大きく作用します。

エントリーシート上では、判断できるポイントは少ないかもしれませんが、アルバイトの勤続年数やエピソードで人を見るプロである面接官は多くのことを感じるかもしれません。社会のマナーやモラルは企業でこれから働いていくために大切なポイントです。

企業に合っているのか

企業にもよりますが、アルバイトで行っていた業務が企業の仕事内容に似ているのかを見ていることもあります。アルバイトで少しでも業界のことを経験しているのであれば、仕事に慣れるのも早いと判断されますし、企業にも合っていると判断されます。

IT企業やシステムエンジニアなどのアルバイトは少ないかもしれませんが、飲食業や接客業などで共通点がある企業の場合は、自分のアルバイトに対するやる気と、企業とバイトでの仕事内容が似ていることをアピールするようにしましょう。

将来学んだことをどう活かそうとしているのか

アルバイトで自分をアピールする時に、経験したこと。勤続年数。で終わらないようにする注意しましょう。企業は、何を学んで「どう活かしていきたいのか」に注目していきます。ただ、自分の経歴をアピールするだけでは、自分の性格や強みはアピールできていないと判断してください。

全ての項目で、「どう将来に活かしていきたいのか」に繋げるように意識しましょう。

エントリーシートでバイトの記入をするときの注意点

バイトの経歴やエピソードを記入するときに、注意するポイントをご紹介していきます。ポイントを意識するだけで、分かりやすく具体的な文章を書くことが可能です。

具体的に簡潔に

エピソードを伝える場合は、学んだことに繋がるように、細かく紹介したい方も多いです。しかし、できるだけ簡単に具体的に分かりやすい文章を心がけましょう。

分かりにくい文章や抽象的な表現が重なると、自分では理解できる文章が相手には理解しにくい文章になってしまいます。1文をできるだけ短く簡潔にして、エピソードよりも結果に重きをおいて考えるようにしましょう。結果や結論を重点的に考えることで、伝えたいことに文字数を割くことができ、自然と分かりやすい文章になるでしょう。

企業名や店の名前は伏せる

記入してしまいがちな企業名や店名。この2つは記入しないように注意してください。企業にライバル企業にあたる店舗だった場合は、悪い印象になってしまいます。業種の記入は問題ないので、飲食業やコンビニエンスストア店員など、居酒屋店員・レジスタッフ・塾講師・家庭教師などと記入しましょう。「コンビニ」などの略した言葉は使わないようにしてください。

エントリーシートで企業からプラスの印象をもらうことができる例文

参考にしてほしい例文をご紹介していきます。飲食業・塾講師・受付の例文です。

飲食業の場合

私は、レストランで3年間アルバイトをしていました。そのなかで、全体をまとめるリーダの役職をいただき、全体を把握して行動する力を身に付けることができました。

私の働いているレストランでは、多くのお客様がご来店されます。ですが、お客様に対応できるスタッフは3名しかおらず、料理や呼び出しの遅れが指摘されることが多くありました。

そこで、私がリーダーとなり、1人1人の接客する卓数やポジションを決めたり、全員で助け合いながら、声を出して働けるように、ルールを決めました。

結果、料理はできあがりからすぐにお客様に届けることが可能になり、自分の担当のポジションにお客様がいない方が、忙しいポジションをカバーする連携力を作ることもできました。

工夫して、ルールや改善方法を考えることで、レストランはさらにお客様に寄り添うこともできましたし、私自身も全体をみながら行動する力を身に付けることができました。

塾講師の場合

私は、人と向き合いことができ、信頼関係を築くことが得意です。塾講師のアルバイトで、信頼関係の築き方や人との向き合い方を学ぶことができました。

私は、塾講師1年目で、中学2年生を担当しました。担当した中学生は、私に対して信頼しおらず、最初は全く話を聞いてくれませんでした。思春期で向き合うことが大変と感じ、悩みましたが、勉強よりもまずは信頼関係を築こうと思い、私は中学生に向き合いように心がけました。

私が行ったのは「必ず自分から話しかけ、積極的に会話をすること」。「教科書のままに授業を行うのではなく、自分なりに彼女が分かりやすいように、細かく分析した内容を準備すること」です。

結果、時間はかかりましたが、会話を中学生側からしてくれ、積極的に質問をしてくれるなど、勉強にも向き合ってくれるようになりました。私のと関係も良好で、彼女の数学の成績もあげることにも繋がりました。

私の信頼関係を築くために、相手のことを考えて向き合ったことを貴社でも活かして、業績の向上に少しでも貢献できるように、社員と協力していきたいです。

受付の場合

私の強みは、計画的に物事を進めることができることです。

私は、受付のアルバイトを2年間続けてきました。アルバイトながらも、働き始めた頃は、仕事が片付かずに、2時間ほど残業している状況でした。

2人で、仕事を共有して行ってるはずが、連絡の食い違いやお互いの仕事の状況が把握できておらず、効率の悪い状況が続いていました。そこで私は、毎日行う業務を目に分かるように書き出して、1つ1つの仕事に時間を割り当てました。

1人で行うのではなく、書き出したものを共有して、2人で仕事の進む具合も積極的に報告することを自然にできる環境を作りました。

この仕事のやり方を行った結果、残業時間はなくなり、効率よくスムーズに仕事を終えられるようになりました。自分以外の方と協力して仕事をするやりがいや楽しさも感じることができました。

私は、この強みを活かして、貴社でも周りの方と協力して、効率的に仕事を行えるようにしたいです。

自分の経験をしっかりと伝えることができればエントリーシートでも魅力が一層強まる

多くの方が経験しているアルバイトですが、同じエピソードや全く同じことを学ぶことは不可能です。自分だけのアピールポイントが生まれるのが、バイトのエピソードなのではないでしょうか?

バイトをしている方は、自己PRでより魅力を伝えられることができるように、相手が分かりやすい文章を書けるように、文章の作り方や使う言葉を練ってみてください。

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