就活生必見!open esのメリットとは?

今や導入企業が多数を占める「open es」、あなたは十分な対策を取れていますか?いや、まだこれから…という方はぜひ、この記事を読んでから作成にあたって下さい!今回は、就活生または就活予備生向け「open es」のメリットや概要などについて、お話し致します。

おすすめの就職サービス

就活がスムーズに!open esとは?

まず、open esとは何かということからお伝えしますね。open esとは、就活サイト大手のリクナビが提供する就活関連サービスの1つです。リクナビに登録していれば無料で利用できるもので、web上でエントリーシートを作成することができます。作成したエントリーシートをデータとして企業に提出できたり、web上で管理できるという特徴があります。

open esのメリットとは?

では次に、open esを利用する具体的なメリットについてお伝えしていきます。まずopen esは、企業側からすると「企業が知りたい情報だけを読むことができる」「1枚のエントリーシートを読む時間が短縮される」などのメリットがあります。なぜかというと、open esには企業ごとの志望動機などの項目が設けられていません。そのため、書類選考で重視されている「学生の人柄」「基本的なスキル」を知るには十分なサービスと言えるのです。

次に、学生側にとってはどのようなメリットがあるのか詳しくお伝えしたいと思います。学生側にも大きく分けて5つのメリットがあるようです。ぜひ皆さん、参考にして下さいね!

メリット①【エントリーシート共通化】

就活生の方のお悩みの一つに、es作成に時間がかかってしまうという点があるかと思います。このopen es機能を活用すれば、共通項目を一度記入すれば再記入は不要です。その分、es作成時間を短縮することができ、就活の時間をもっと有効に使うことができます。

メリット②【es作成時の出費が少ない】

従来のエントリー方法では、一社一社のesに貼る証明写真代や郵送料はバカになりません。就活においては、ただでさえスーツ代、交通費など諸経費がかかってしまいます。その分、open esならば証明写真はデータ化、提出はwebのためesにかかる出費が減らせます。

メリット③【PR写真でアピール可能】

esは文章がメインです。しかし、文章だけだとうまく伝えられない…という悩みがよく聞かれるという現状もあります。open esでは「自己PR」と「学生時代に最も打ち込んだこと」という欄に、写真を任意でアップロードすることができます。写真につける説明(キャプション)の入力欄もあるため、「文章だけ」よりも効果的なアピールが可能になります。

メリット④【es作成のトレーニング可】

「自己PRでどんなことを書けばいいのか分からない」「アピールできる強みが分からない」「書き慣れていないから、文章にするのに時間がかかってしまう」という方にもopen esはオススメです。履歴書項目、自己PR,学生時代に最も打ち込んだこと…など、それぞれの綱目の「書き方のコツ」を基に、es作成トレーニングができるという利点があります。

メリット⑤【open esのみ受付企業あり】

現在、open esでエントリーできる企業は4,000社以上に上っています。中には、自社のesを持たずにopen esでしか受け付けていない企業もあるほどです。また、open esを提出できる企業の中から、自分の興味に合いそうな企業を検索するという嬉しい機能もあります。

open esの記入項目とは?

open esの記入項目は次の通りです。⑴氏名、現住所、休暇中の連絡先⑵学歴⑶保有資格、スキル、趣味、特技など⑷学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容⑸自己PR⑹学生時代に最も打ち込んだこと、の6項目です。⑴~⑹は共通項目です。これ以外にも企業によっては、志望動機やその他の質問を追加される場合もあります。

open esの効果的な書き方とは?

それでは次に、記入項目の効果的な書き方についてお伝えしていきます。open esは複数の企業に使い回せる利点がある一方で、書き方次第では多くの企業にマイナス印象を与えてしまう場合があると言えるでしょう。どのような書き方が効果的か項目ごと確認しましょう。

書き方①【基本情報】

まず氏名ですが、もともとその字を使用しているのであれば問題ありませんが、「邊」を「辺」、「髙」を「高」など略字を使用せずに、正式な漢字で記入するようにしましょう。

現住所は現在居住している住所を記入します。郵便番号や都道府県、建物名などは省略せずに記入しましょう。また番地は「○-○-○」ではなく「○丁目○番地○号」と正式な記載法で書くことに注意しましょう。長期休暇などで現住所を長期間空ける場合は、現住所の下に休暇中の連絡先を記載しましょう。現住所と休暇中の連絡先が同じ場合は「同上」とします。

学歴については、学校名や学部、学科なども略さず正式名称を記入します。職歴がある場合はそれも記載しますが、アルバイトは職歴に当てはまらないので注意しましょう。また1年未満の短期留学は履歴上は「語学留学」です。1年以上かつ海外の正規学校で学んでいる場合のみ学歴として記載できます。留年や休学、中途退学なども正直にその旨を記載しますが、嘘の記述をすると経歴詐称となり、採用取り消しや解雇処分になる可能性があります。

上記以外としては、基本情報にはメールアドレスや生年月日、電話番号などを記載します。

書き方②【保有資格/スキル】

資格や免許を持っている場合は、「普通自動車運転免許(20××年○月)」のように、資格・免許の正式名称と取得年月を記載します。TOEICなどスコアで示される場合はスコアを。

書き方③【趣味・特技】

趣味・特技欄を軽視する方もいるかもしれませんが、は面接で会話のきっかけになったり、自分らしさをアピールする材料になったりする重要な項目です。企業側はこの項目から志望者の性格や人となりを読み取り、採用すべき人か判断しているという場合も多いようです。

そのため、単に趣味や特技だけを記載するのではなく、「サッカー(週○回)」「読書(月に○冊)」など具体的に伝えたり、それに対する自分の考えを述べたりすると良いでしょう。ポイントは、それらを通じて学んだことや得たものを業務と関連づけることです。

書き方④【学業など】

この項目では、ゼミや研究室での活動を具体的に記入します。業務に活かせる内容である必要はなく、「取り組もうと思った理由」「実際に取り組んで得たこと、学んだこと」を示すことが大切です。専門分野や自分ならではの学びを伝えることがアピールになるでしょう。

書き方⑤【自己PR】

自分の人となりや人物像を示す自己PRでは、具体例を挙げることがポイントになります。例えば、単に「○○に自信がある」と書かずに「○○の大会で○○という成績をおさめて優勝した経験があるので、○○に自信がある」のように根拠を明確に示すことがコツと言えます。

書き方⑥【学生時代について】

学生時代に打ち込んだことは学業である必要はなく、サークルやアルバイトでもOKです。この項目でも、企業側の意図をきちんと把握して「サークルなどで得た経験」「失敗から学んだこと」「業務に活かせる点」などを意識することがポイントです。採用担当者はこの項目から志望者の考え方や人柄、困難の乗り越え方を見ています。そのため、結果だけではなくその結果を得るまでの過程もしっかりとアピールすることが大切、と言えるでしょう。

open esと履歴書の違いとは?

さて、このように便利なopen esですが、open esの書き方さえ把握しておけば、企業側へのエントリーは完璧なのでしょうか?答えはNOです。ここでは、open es以外の方法で企業へエントリーする場合(企業指定のesまたは履歴書)との違いについてお伝えします。

勘違いしている方も多いのですが、通常のes(エントリーシート)とopen esは全く違います。上述したように、open esはリクナビのサービスです。よってopen esというサービスを知らない中小企業に、履歴書やesの代わりとしてopen esを印刷し、提出してしまうと企業側の選定対象となれない場合もあります。この点は、ぜひ心に留めておいてくださいね。

次に重要な点は、open esは「エントリー時の判断材料」としての役割を持つということです。open esを参考にしながら企業側はあなたが自社に合う人材なのかを判断していきます。一方履歴書についてですが、履歴書というものは正式な文書に分類されます。民間企業が提供するサービスではありません。そしてopen esはあくまで選考時の判断材料なので選考が終われば処分されますが、履歴書は採用時に正式な文書として企業側に保管されます。

つまり履歴書は「個人のデータベース」としての役割となります。このような違いを把握することができれば、「open esを履歴書として企業に提出できるのか?」という疑問は解決するでしょう。簡単に結論づけますと、「open esでの提出をお願いします」という指定が企業側にない場合は、その企業が指定するesまたは履歴書を提出する必要があるのです。

就活生必見!open esのメリットとは?のまとめ

さて今回は、今大人気のサービス「open es」についてのお話でしたが、いかがでしたでしょうか?open esは企業側にとっても就活生側にとっても、大変メリットのあるサービスと言えるようです。ぜひ皆さんもこの記事を参考に、いいopen esを作成して下さいね!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。