【エントリーシートの参考書】自己PRの例文を集めました!

エントリーシートの内容として、必ず記入する「自己PR」。必ず記入する項目だからこそ、周りの学生と差をつける素敵な文章やアピールポイントが求められます。今回は、自己PRでよい評価をもらえるような例文を集めました。

多くの例文の中から自分の合った書き方や表現を参考にして、自分の自己PRに活用してみましょう。

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エントリーシートで重要視される自己PRとは?

自己PRとは、自分の性格や人間性をアピールするために必要な項目です。自己PRのエピソードで、あなたの人間性を判断し、企業のとの相性や社会性を確認することができます。記入するエピソードはあなたのアピールしたいことに通ずるならば、どんな内容でも問題ありません。

仕事に関する話題だった場合、さらに深く面接で掘り下げられる可能性もある項目です。説得力の高い文章で、あなたの人間性が企業とマッチしていることをアピールしましょう。

企業でどのような姿勢で働いていくのか。あなたの人間性をどう活かしたいのか。将来の話題も盛り込みながら記入すると印象に残りやすいアピールになります。

エントリーシートの自己PRに参考にしたい例文集

エントリーシートに参考にしてほしい例文をご紹介していきます。エントリーシートに記入する内容は、必ず自分の考えた文章で自分の言葉で記入しなければなりません。魅力的な文章を記入するには、「真似」をして、文章の魅力を自分のものにするように吸収することから始めましょう。

書き方やアピールが上達したら、例文を参考にしながら自分の言葉で記入をしてみましょう。

柔軟性をアピール

私は3年間、携帯電話会社で受付のアルバイトをしています。毎日80名ほどの来客があり、臨機応変に対応することが必要でした。あるとき、80代後半の女性が来店されたことがあります。

不安そうな表情で来店した女性は、携帯電話になれておらず、的確に状況を伝えることができず、迷っていました。私は、日頃案内しているカウンターでは緊張してしまうと感じ、ソファーに案内し、ゆっくりと会話をしました。すると、女性はゆっくりと状況を説明してくれ、対応することができました。この女性が最後にかけてくれた「ありがとう」の言葉と安心して笑顔で帰っていかれた姿は忘れられません。

臨機応変に対応することができた経験を、貴社でも発揮し、ニーズにお応えできる仕事をできる社員になりたいです。

協調性をアピール

私は、大学で吹奏楽部に所属しています。吹奏楽部で身に付けたのは、チームワークの大切さです。私たちは全日本吹奏楽コンクールのために、毎日練習を行い、時には強化合宿も行いました。しかし、地区大会で銅賞をとってしまい、部員全員のやる気が失われ、頑張ってきた分、コンクール後はモチベーションが下がり、休んでしまう部員が多くなってしまいました。

私は、吹奏楽部の部長を務めており、このままではこれから先の演奏会にも支障が出ると考え、新しい練習メニューやスケジュール管理を行いました。吹奏楽は、誰一人かけてはいけないと感じています。みんなで弱いところを補い合い、助け合いながら練習することで、私自身も助けられる場面が多くありました。部員全員が交流することで、全員参加の練習も増え、今年のコンクールでは金賞をいただき、全国大会に出場することができました。

私は、チームワークの大切さを忘れずに、貴社でも助け合いながら仕事をしたいと考えております。

続ける力をアピール

私は、大学の3年間毎日予習・復習を行うことを続けました。全教科25科目のうち、24科目で「優」の評価をもらうことができ、継続することの大切さを感じました。

毎日、予習・復習を始めようと考えたきっかけは、大学を首席で卒業したい目標があったからです。大学入学前の私には、高すぎる目標でしたが、毎日努力することで絶対に達成したいという強い思いがありました。

毎日続けることで、理解しにくかったことも理解できるようになり、知識が増えていると実感することが増えました。友人からも分からないことを質問され、答えていくことで自分の復習にもなりました。

貴社では、事務職を志望しております。コツコツ続けられる継続力を発揮して、正確に仕事をしていき、将来的にはマネジメントの業務にも携わりたいと考えております。

責任感と忍耐力をアピール

私は、保育園のボランティアに3ヶ月参加した経験があります。ボランティアでは、責任感と忍耐力を学ぶことができました。担当させていただいた子供たちは、みんなかわいく活発な元気な子供たちでした。

しかし、直接子供たちと触れ合ってみて、大変だと感じたことも事実です。子供が遊んでほしいときは全力で遊び、お昼寝中も事務作業を行い、保育士はとても体力が必要な大変な仕事だと感じました。

その中でも、子供たちの笑顔を見るとやる気がでて、誰かの役に立てることを自覚しながら楽しく参加することができました。親御さんの大切な子供を預からせていただいているという責任感と、続けることで培われる忍耐力も感じることができました。

貴園に入社したら、この経験で培った責任感と忍耐力をさらに自覚して、責任のある保育士になりたいと思っております。

チャレンジ精神をアピール

私は幼い頃から負けず嫌いです。特に、学業ではクラスで1位を目指していました。大学に入学して、初めて自分よりも優秀な成績の方々に会い、自分の勉強の成績の努力不足を感じ、自信を失いました。

しかし、自分から行動していかなければ現状は変わらないと感じ、自分より良い成績の方や教授に沢山の質問をしました。わからない部分を無くし、今までとは違う方法で努力した結果、25科目中23科目で「優」の評価をもらうことができました。

あきらめずに努力する力を活かして、貴社で自信を失ったとしても、自分の力で考えて行動し乗り越えていこうと思っています。

《注意》こんな自己PRはエントリーシートに不適格!!例文

こんな自己PRは、企業から悪い評価をもらう可能性があるポイントをご紹介していきます。今、あなたが考えている文章に当てはまる部分がないか、確認してみましょう。当てはまる部分があった場合は、修正して文章を今一度見つめ直してみましょう。

アピールしたいことが不明

アピールしたいことがうまく伝わっていない自己PRは、高い評価はされません。文章を作成する力も低く、自己分析もできていないと判断されるでしょう。そして、客観的に文章を見ることができていないので、必ず添削をしてもらいましょう。

アピールしたいことが複数ある場合も、わかりにくい文章になりやすいです。アピールしたいことが沢山あることは良いことですが、1つに絞ってアピールする方がストレートに伝わりやすいです。

アピールしたいことを最初に「結論」として伝えていても、話がいったりきたりしてしまうと、頭に文章が入ってこない可能性が高いです。アピールしたいことを1つに絞り、的確なエピソードでわかりやすく伝わるように考えてみましょう。

抽象的

エントリーシートすべてにおいて、抽象的な文章は嫌われます。理由は、抽象的な言葉は、物事を深く理解していない場合に使用されるケースが多く、相手にも深い内容が伝わらないからです。

抽象的とは、「様々な」「等」「いろいろ」の物事をまとめる単語が挙げられます。例としては、「アルバイトで、接客などの仕事を務めました。」では、接客となに?という印象が残ります。「アルバイトで、接客・調理・レジの仕事を務めました。」の文章に変えるだけで、わかりやすく具体的な文章になります。

場合によっては、「等」の言葉を使用しなくてはならない部分もあるかもしれませんが、極力抽象的な文章になってしまう単語は使用しないように心がけましょう。

内容が薄く、将来性もイメージできない

記入する内容は、必ず詳しく説明できるようにまとめておくようにしましょう。事前に深い部分までまとめることで、エントリーシートにも詳しく簡潔に重点を選んで記入することができます。

また、将来性をイメージすることができない文章は、企業からはイメージしにくいため、高い評価を得ることはできない傾向が高いです。自分が働いている姿を企業がイメージできるような文章で最後を締めるようにしましょう。

こんな言い回しは嫌われる可能性が…。

企業が嫌だと感じる言い回しをご紹介していきます。

・○○には自信があります。
○○の分野にアピールする方の多くに実力がないと判断される場合が多く、自己顕示欲が強い印象を受けてしまうのでマイナスになってしまいます。

・○○を活かしたいです。
○○をどのような形で活かしたいのかを具体的に記入しよう。

・バイタリティーがあります。
自分に対して自分で使う言葉ではなく、他者から評価される言葉なので適しません。

・役に立ちたいです。
仕事は役に立つものと考えている方が多いので、当たり前のことを述べている印象になってしまいます。

ネットで多く記載されているNGワードを探してみると、え!というものも多数含まれていました。実際の人事担当者のコメントも記載されていましたが、なんだか腑に落ちないものも…。しかし、あなたが会社に敬意を持ってエントリーシートを記入することが大切です。

自分をアピールできる自己PRはエントリーシートでも重要な項目です!

自分の人柄を直接言葉で表現できる「自己PR」は志望動機の次に重要な項目とも言われています。なかなか、自分の性格や人間性を見つけ出すことは難しいですが、企業が自分を魅力的だと感じてくれるようなアピールができるように、自己分析から努力してみましょう。

周りの学生と差をつけるには、特別な経験は必要ありません。自己分析能力の高さと知識、文章の説得力で魅力的なあなたを全力でプレゼンテーションしましょう。

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