エントリーシートで受かる書き方!見本を参考にしながら評価されるエントリーシートを作成しよう!

エントリーシートを白紙のまま目の前に置かれると、何を記入したらいいのか分からなくなってしまいます。何が正解か分からないので、なかなか記入する作業も進まず、知らないうちにあなたのストレスになっていることも少なくないでしょう。

これからエントリーシートの記入が待っている就活生に参考にしてほしい、「エントリーシートの見本」を参考にしながら、プラスな印象を与えるエントリーシートの記入方法を解説していきます。

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エントリーシートの見本はあるの?

エントリーシートの見本は、実際には「過去に内定をいただいている先輩のエントリーシート」を参考にすることで、見本として活用することが可能です。実際に、どんな風に記入するべきなのか。例としてエントリーシート全体の流れや雰囲気を確認することができます。

誰でも最初に白紙のエントリーシートに直接記入するのは難しいので、まずは内定をもらった先輩のエントリーシートを参考にしながら、別紙に自分で文章を考えてみましょう!

エントリーシートの見本を参考にした記入のコツとは?

大まかな雰囲気や流れを見本のエントリーシートで確認ができたら、実際に記入に入る前に確認してほしいポイントを解説していきます。ポイントを意識するだけで、スムーズにエントリーシートの記入まで持っていくことができます。文章を下書きとして考案・構成するときにも参考にしてみてください。

主張するポイントを逃さない

文章を書き始める前に、それぞれの項目であなたが何をアピールしたいのか、箇条書きで具体的に書き出してみましょう。箇条書きで目に見えることで、それに基づいた文章やエピソードを頭の中で整理することができ、具体的で相手にも伝わりやすい文章を作ることが可能です。

アピールしたい点が複数存在していたり、ぼんやりした印象のままでは文章全体がぼやけてしまい、相手も理解しにくい文章になってしまいます。

文章の流れを意識する

文章の流れは、エントリーシートを構成するに当たって重要なアピール要素です。エントリーシートのすべての記述に共通する「説得力」の上がる文章の流れを解説していきます。下記の流れにしたがって、文章を考えてみてください。

結論(各項目の答えとなるものを先に述べることで、伝えたいことがはっきりする。)

根拠・理由(結論に基づく理由を記述する。)

エピソード(経験した話や自分が伝えたいことを深く掘り下げて記入。目標や経過。)

結果(結果的に、行ったことがどうなったのか、具体的に記入する。学んだことや得たこと。)

結論(最後にもう一度結論を述べる。将来どのようにして活かしたいかなども記述する。)

必ずしも、すべての項目がこの流れに収まるわけではありません。自分のアピールしたいことと照らし合わせながら、上手にサンプルとして活用してください。

レイアウトはインパクトを与えるためにも重要!

エントリーシートに実際に記入する時に、書類選考がある場合にはインパクトが大切です。インパクトがあるエントリーシートは、目に留まりやすく読んでもらう可能性を高めることができます。

丁寧に記入することはもちろんですが、文字の大きさや太さ、色にも工夫してみましょう。文章で読んだときも、あなたがアピールしたい部分が分かりやすいので、相手側にもスムーズに伝えることができます。

もし、文字のレイアウトを変更することが難しい場合は、アピールしたい部分を「」で囲ったり、空白・改行を上手に利用して、読みやすいエントリーシートを作成しましょう。

エントリーシートの見本を参考にする前に必要なこと

エントリーシートを作成する前に、必ず行ってほしいことを解説していきます。エントリーシートはあなたの長所や短所を表すものですが、自分本意のエントリーシートでは企業からよい印象はもらうことができません。

企業をエントリー「させてもらう」という意識で、相手の気持ちを考えることができるエントリーシートを作成しましょう。

企業の経営理念や求めている人材像を把握する

まずは、企業の経営理念や求めている人材を理解することが大切です。自分は本当に志望する企業に向いている人間なのかではなく、企業はあなたを求めているのか。また、企業のために働くことができるのかを考えてみましょう。

志望動機でも企業は「あなたと企業の共通点」があれば、よい印象を受けます。企業の会社の経営方針や仕事に対する考え方、どんな人間が働いているのかを理解することで、自然とあなたが企業に惹かれる理由にも繋がるでしょう。

企業も、企業のために働いて貢献してくれる人材を求めています。自分で調べることが難しければ、企業説明会に行ったり、実際に働いている先輩と交流して深く志望企業を理解することが大切です。

自分がなにをアピールしたいのかをはっきりと具体化する

冒頭で少しお話したように、あなたがアピールしたいことを具体的にする必要があります。文章がぼやけてしまわないように、伝えたいことを具体的に書き出してみましょう。箇条書きで、最初は単語だけでも構いません。

書き出した内容から、本当にアピールしたい部分をメインにして、文章を考えてみましょう。一度、アピールしたいことを書き出しているので、アピールしたいことに伴ったエピソードや根拠もスムーズに考えられるのではないでしょうか。

見本にもポイントが記載されているかも!エントリーシートの項目別、記入する際のポイント

見本には、細かくエントリーシートのポイントが記入されている場合があります。今回は、エントリーシートを項目別に分けて、それぞれの記入の際の注意点やコツを解説していきます。

個人情報

個人情報は、氏名・性別・住所・電話番号が主な項目です。基本的に、深く考える必要はない項目ですが、間違えのないように注意して記入しましょう。実際に、内定を知らせるために連絡先として使用するケースが多いので、個人情報に誤りがあると正しく連絡が行き届かない可能性もあります。

氏名・住所は、ふりがなを記入しますが、「ふりがな」の場合はひらがなで。「フリガナ」の場合はカタカナで記入します。電話番号は、自宅の電話番号と携帯の電話番号が記入できます。どちらも記入し、連絡はつきやすいようにしておきましょう。

志望動機

志望動機は、エントリーシートのなかで1番企業への思いを伝えることができる部分です。この企業でなくてはならない絶対的な理由を企業にアピールしましょう。将来、どんな形で働いていたいのか、具体的にアピールすることで、さらに採用担当者を納得させることにも繋がります。

自己PR

自己PRは、エピソードを踏まえながら深く、自分をアピールすることができる項目です。自分の経験と共に、何を学んだのか・あなたの長所は何かをアピールしましょう。自己PRのポイントは、必ず学んだことを将来どう活かしてきたいのか、未来に繋がる記入をすること。または、長所をどんな風に発揮してきたのか、具体的に記入してあなたの人間性を印象付けましょう。

学生時代に力をいれたこと

学生時代に力をいれたことでは、あなたが実際に過ごしてきた大学生活で何を学んだのか判断されます。ゼミやサークル・部活動、アルバイトや学業など、個人の違いが大きくでるので、あなただけの強い印象を与えることができる文書を作成しましょう。自己PR同様、どういう人間性なのか・学んだことをしっかりとアピールしましょう。

企業は、なにもせずになんとなく大学生活を過ごしてきた学生は、必要としていません。充実した大学生活を送るために、今力をいれたことが考え付かない場合は、なにか取り組めるように対策をする必要があるでしょう。

資格

資格は、企業によっては必項の資格もあるので、事前に必要な資格は取得しておくようにしましょう。他に取得した資格は、あなたが頑張った成果を表すことにも繋がるので、必要でない資格であっても記入しても構いません。もし、必要な資格や企業にプラスになる資格が未取得の場合は、取得予定の旨を記入しましょう。

アルバイト経験

アルバイト経験は、「社会経験の有無」を判断するために必要な項目です。アルバイト時代のエピソードを活用しながら、学んだことや自分の性格をアピールしましょう。アルバイトが、短期バイトや派遣バイトだった場合も、記入しても構いません。

しかし、世間からよく思われない傾向があるバイトだった場合は、自分の評価を下げないためにも記入する必要はないでしょう。

ゼミ経験

ゼミの経験は、参加していたならば内容と一緒に、学んだことや得たことを記入しましょう。研究などは、企業によって通ずる点があるかもしれません。経験したことは、すべてあなたをアピールできます。目標や結果を具体的に記入しましょう。

エントリーシートの見本を参考にして、最終的には自分の言葉でしっかりとアピールしよう!

エントリーシートの見本は、書き方だけでなく言い回しやアピールする部分で、参考にできる文章が記入されています。自分の記入のレベルや知識をあげるためにも、参考にして吸収することは大切なことです。

しかし、エントリーシートはあなたを表すもの。絶対に、見本の文章を写さないように注意してください。見本を参考にしながら、自分の言葉や考えでアピールすることが1番大切です。

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