エントリーシートを送りたい!郵送をする際の切手料金はいくら?貼り方も値段も解説します

エントリーシートの記入が終わり「さあ、提出をしよう!」となった場合、皆さんは迷うことなく送付ができますか?
実はエントリーシートの記入より送付方法に対して悩んでしまう方は多いです。
例えば、封筒に貼る切手の値段や、貼り方について悩んでしまう方もいるでしょう。

「ただ送るだけ」と感じている方もいるかもしれませんが、企業に送られてくる封筒は「本当の第一印象」を決める大事なものになります。
そのため、間違った切手の貼り方をしていると「確認をしなかったんだ」と思われてしまう可能性もあるでしょう。
最悪の場合「差し戻し」になるかもしれません。

この記事では、そんなミスがないようにエントリーシートを送る際に必要になる「切手」や送り方について解説をします。
多くの方が抱えやすい悩みなので、是非チェックをしてください。

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エントリーシートを郵送するとき【いくらの切手を貼れば良い?】

エントリーシートを郵送で企業に送る場合は、「封筒と切手」を準備する必要があります。
基本的にどの企業もエントリーシートのサイズは同じ傾向があるので、封筒のサイズ選びを間違わなければ、それに合った切手を選ぶことで課題はクリアできます。
ここからは「切手」の料金について解説をするのでチェックをしてください。

まず、皆さんが良く使う切手は「はがきの63円」と「定形郵便物の84円」切手ではないでしょうか。
しかし、エントリーシートを送る封筒はきっと今までポストに投函をしていた封筒よりも大きなサイズになるはずです。
だからこそ「切手の値段は違う」と気付く必要があります。

たまに、手紙だからといって84円で送付をしてしまう人がいるのですが、自分の行動に疑いを持つことは就職活動を行う上で必要になるでしょう。

では、どのようにして切手の値段を確認するのかと言うと、送付をする封筒のサイズと重さをはかるようにしてください。

上述をした84円切手を貼る郵便物は「定形郵便」になり、それ以外が「定形外郵便」です。
エントリーシートのサイズはA4サイズが一般的です。
その書類が入る封筒を探すと、定型郵便物のサイズでは収まらないので切手は84円にはなりません。

間違えてはいけないのが【封筒のサイズ】理想のサイズを紹介します

切手を貼る以前に大事になるのが「封筒選び」です。
ここを間違えてしまうと、封筒に合ったサイズの切手を選んでいたとしても間違ってしまうことになります。

上述したように、一般的なエントリーシートはA4サイズであることが多いです。
この書類を企業に送る際にまず理解しておいてほしいのが「折り曲げないこと」になります。
重要書類なので折り曲げてはいけないことを当たり前と感じている方もいれば、コンパクトに3つ折りなどにして送ってしまう人もいるのが現実です。

アルバイトの面接などに持っていく書類は三つ折りにする封筒が準備されていることもあり、間違えてしまう人がいます。
改めて就職活動で使用をする書類は折り曲げてはいけないことを覚えておきましょう。

では、A4サイズの書類を折り曲げずに入れることができる封筒はどのサイズなのか…ということについてですが、「角2」サイズの封筒がピッタリになります。
ちなみに履歴書などはB5サイズで用意されていることもあり、B5サイズの場合は「角3」になることを覚えておきましょう。

折り曲げずに送れるのであれば大きいにこしたことはありませんが、B5サイズの書類を送るのに「角2」の封筒を使うのは、人事担当があまり良い印象を抱かないこともあるので注意が必要です。
そこまで気にしない方もいますが、気にする方がいる以上「より正確な方」を選択する必要があります。

また、封筒の色味は「茶色」ではなく「白色」を使うようにしてください。

意外と間違えがちなエントリーシートを送付する際の切手の貼り方のコツ

封筒のサイズから正しい切手の購入が出来たのであれば、送付をするうえで準備をするものはありません。
ただし、ここで安心をして「適当な位置」に切手を貼ってしまう人がいます。
実はここにも落とし穴が隠れているので注意をしてください。

切手には正しい貼り方が存在し、その方法は「明確」に決められています。
変な場所に貼ってしまうと、届かないというわけではありません。
ただし、あなたの最初に印象を決めるのが「封筒と切手」になるので、確認不足であることが人事担当者に伝わってしまうことになります。

どうして切手の貼る位置が定められているのかというと、消印という郵便料金を正確に支払った証拠の領収書を押すことに関係をしているのです。
「消印」と書かれたスタンプが郵便物についているのを確認したことがある方も多いでしょう。
集荷後に機械により消印が押されるのですが、切手を認識される範囲には限りがあります。
そのため、認識できない場所に貼った切手は郵便局の方によってはがされることもあるのです。

エントリーシートを送付する際の切手の基本的な貼り方は「左上」に貼ることだと覚えておきましょう。
左上に切手を貼る場合は封筒が縦置きの場合です。
もし、横向きに文字を書いた封筒を使う場合は「右上」に貼ることも併せて覚えておきましょう。

また先ほど紹介をした「機械が認識をする範囲」についてですが、封筒の左上の位置から「7cm×3.5cm」になります。
この範囲内に切手を貼ることができれば、確実に消印を押されて企業に届くことでしょう。

また、切手の貼る枚数にも注意をしてください。
基本的に切手は「最小限の枚数」を貼ることがマナーです。
例えば、定形外郵便の120円の切手を貼るなら「120円切手1枚」を貼ります。
様々な切手が家にあるからといって組み合わせて使うのはやめておきましょう。

切手は郵便局やコンビニで購入をすることができ、エントリーシートの送付は大体120円か140円切手で送ることができます。
自分の封筒のサイズがどの切手を使うか分からない方は郵便局で「角2の封筒用の切手を購入したい」と伝えましょう。
ちなみに一番オススメなのは、封筒の記入を終え、糊付けまでした後「郵便局」から郵送をすることです。

切手を貼っていない状態でもっていき「定型外で送りたい」と伝えるだけで切手を貼って送付してくれます。

可愛いキャラクターの切手を貼るのはOK?

エントリーシートはあくまでも就職活動用の書類なので、一般的なルールやマナーに沿って送付をする必要があります。
そのためキャラクターが描かれた切手などの使用は控えましょう。
個性を出すことは大事ですが、エントリーシートの個性は「自己PR」などで出すことが大事なので、封筒の見た目などで勝負をする必要はありません。

【万が一】エントリーシートを入れた封筒に貼った切手料金に不足があった場合

もし、貼った切手の料金が間違っていた場合どうなるのかを知っておきましょう。
起こりうる可能性として考えられるケースは2つあります。

まず、1つ目はあなたの元に返送をされるケースです。
この場合は封筒に「切手の料金が足りない」との旨が書かれた付箋が貼られ、自宅に返送をされます。
余裕を持ってエントリーシートの提出をしていた場合は、さほど問題が無いかもしれませんが、期限ギリギリに出していると最悪の場合、間に合わない原因になるでしょう。

期日に間に合わなかったエントリーシートを読むか読まないかは企業によって違いはありますが、多くの場合は書類落ちになりますし、確実に不利になることを覚えておいてください。

そして2つ目が企業側(受取人)が支払いをする場合です。
これはケースとしてはあまり無いかもしれませんが、万が一企業側が料金を支払うことになった場合、きっと悪い印象を抱かれてしまうでしょう。
エントリーシートに記入をした電話番号を通して、連絡がくることもあるはずです。
事前に確認ができていない人は、社会に出ても確認不足でミスを犯してしまうと思われることもあります。
そんな人と一緒に働きたいと心から感じる人はあまりいないでしょう。

分からない時は【とりあえず料金が多いものを買えば良い?】NG点を紹介します

あまりないケースではありますが、念のため切手料金に超過が合った場合について説明をします。
基本的に料金が多い場合は、届かない可能性はありません。
例えば、120円か140円かが分からず「とりあえず高い方を貼ろう」と提出をしたとします。
きっと企業にあなたのエントリーシートは届くと思いますが、超過した切手を貼っている場合「違和感」を抱かれる可能性は高いです。

これは事前確認をしていない証であり、自ら「私は大雑把です」と伝えているようなものでしょう。
届かない方が嫌だ!と感じてしまう方もいるかもしれませんが、エントリーシートは「送付をするまで」気を抜かないことが大事です。

そして、切手の値段が分からない不安を抱えているのであれば「郵便局」から普通郵便で届けてもらうようにしましょう。
そうするだけで、切手の間違いが起こる可能性はありません。
心配な方は是非お近くの郵便局から出すようにしてください。

まとめ

エントリーシートに貼る切手の料金が分からない…という方に向けて、切手の料金や封筒のサイズ説明をしました。
切手は「貼れば良い」というものではありません。
貼り方にはルールが定められており、料金にも決まりがあります。
ここを蔑ろにすると「事前確認ができていない人」と思われてしまう可能性があるので注意をしてください。

この記事を読んだことがエントリーシートを送付する際のお役に少しでも立てましたら幸いです。

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