学生が選んだおすすめ就活サイト11選!

学生が就活の際に、大学のキャリアセンターと同様かそれ以上に活用するのが就活サイトです。

就活サイトにはそれぞれのメリットがありますが、ここでは特におすすめのいくつかをご紹介していきましょう。

就活サイトのほとんどは会員登録が無料であるにも関わらず、それぞれに充実したサービスを提供していますので、上手に利用すれば就活のストレスをかなり軽減することができます。

おすすめの就職サービス

大手のおすすめ就活サイト

大手の就活サイトが大学3・4年生を対象に行なったアンケートによると、「就職情報サイトがないと就活ができない」と回答した学生が59%にものぼりました。

その理由としては、「志望する企業がサイト経由でしかエントリーできない(47%)」「複数の企業にエントリーするのに便利(73.7%)」の2つが主なものとして挙げられています。

就活サイトに登録している数は平均が3.62で、その中に必ず一つは大手の就職情報サイトを選ぶ学生がほとんどです。

大手の就活サイトというのは大手企業や有名企業の求人を取り扱っていることが多いので、人気のある企業に就職したいという人には最適です。

トップクラスの学生登録者数を誇る「マイナビ」

「マイナビ」といえば学生約90万人が登録している大所帯で、掲載している企業の数も非常に多いのが特徴です。

マイナビのWebサイトからは企業や説明会・セミナーを検索できるだけではなく、社名や業種、出身校、出身学部などから先輩OB・OGの検索もできるようになっています。

また、マイナビで提供している総計600問に加えて初級講座100問の実力アップ講座および全10回の全国一斉WEB模擬テストが受けられる「適性検査対策WEBテスト」非常に役に立ちます。

また、「模擬面接シュミレーターでは」10,000通りの模擬面接ができる「面接練習」と、自分が面接官になった設定でポイントをチェックすることのできる「面接官体験」で綿密な面接対策をすることができます。

スマホにアプリをインストールしておけば、いつでもどこでもマイページにアクセスすることができるのでかなり便利です。

リクルートが提供する就活サイト「リクナビ」

「リクナビ」も就活サイトの中ではかなり規模が大きく、掲載企業数ではマイナビを上回っています。

登録学生数はマイナビの方が多いので、掲載社数あたりの登録学生の数はリクナビで25.2人/社、マイナビで35.4人/社と、リクナビの方が登録学生に対してより多くの企業情報を提供していることになります。

リクナビではエントリーシートや自己分析に関して、様々なアドバイスや助言をしてくれますので、自分の進路に今ひとつ確信が持てない、エントリーシートの書き方がわからないという学生にはおすすめです。

リクナビでは、大学には紹介されていない求人も扱っているので、幅広い選択肢の中から自分の条件にピッタリの企業を探すことができます。

外資系企業にも強い「キャリタス就活」

「キャリタス就活」も大手の就活サイトとして人気がありますが、特に外資系企業の案件を数多く扱っているのがキャリタス就活の大きなメリットです。

SPIや玉手箱・一般常識各形式の問題を模擬テストで受けられる「キャリタス模擬」の他、エントリーシートの書き方を基礎から学べる「エントリーシート対策講座」などの役立つコンテンツが多いのもキャリタス就活のおすすめポイントです。

役に立つおすすめ就活サイト

就活サイトの中には、役立つ機能に特化しているところもあり、使い方によってはかなり効率よく就活を進めていくことができます。

リアルな書き込みが読める「みん就」

例えば楽天が運営している「みん就(みんなの就職活動日記)」は掲示板型のスタイルをとっており、就活生と自由に情報交換ができるようになっています。

「4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板」や「一次面接で落ちてしまうの掲示板」など、リアルな口コミが多いだけに、就活で落ち込んだ時なども役に立ってくれそうです。

会員登録をすれば約25万3,000件の志望動機や13万6,000件の選考・面接体験記も閲覧することができます。

先輩内定者のエントリーシートが見れる「ワンキャリア」

ワンキャリアも登録企業数が44,000件以上と非常に多く、就活生の間では人気の高い就職情報サイトです。

ワンキャリアの大きな特徴は、先輩内定者のエントリーシートや面接情報を閲覧できることにあります。

合同説明会のクオリティも高く、エントリーシート対策も万全なので、ぜひ登録しておくことをおすすめします。

自己PR作成ツールが使える「キャリアパーク」

就活で苦労するポイントのひとつにエントリーシート作成がありますが、キャリアパークなら「自己PR作成ツール」と「志望動機作成ツール」を使って簡単に文章を作成することができます。

キャリアパークのWebサイトでは就活力を測定し、ストレス耐性や主体性などの6つの分野の能力を分析して総合的に診断してくれる「就活力診断テスト」も受けることができますので、自分がどんな業種・職種に合っているかを確認したい人は利用してみることをおすすめします。

現在、一企業の代表取締役として活躍している社長たちのエントリーシートも見ることができるので、ベンチャー企業にも興味がある人は目を通しておくとためになるはずです。

特化型のおすすめ就活サイト

理系やIT系、看護学部、体育会系など、専門性にこだわる学生は、それぞれの分野に特化した就活サイトに登録することで効率の良い就活を行うことができます。

自分の進みたい分野がしっかりと決まっている人は、大手の就活サイトと専門性の高い就活サイトの両方に登録しておくといいでしょう。

IT業界を目指す学生は必ずチェックしておきたい「サポーターズ」

「サポーターズ」は「地方就活生支援」を謳っている、ちょっとユニークな就活サイトです。

地方に住んでいる就活生にとって、首都圏で開催される説明会や選考会に参加すると旅費がかかるのが悩みの種ですが、サポーターズを通すと1,000円から5万円の支援金を交通費としてもらうことができます。

それだけではなくて、プロフィールをきちんと記入しておくと、企業から特別なイベントへの招待を受けることもできます。

サポーターズではIT業界を代表する著名人を招いての「技育祭」や、1日で最大8社の企業と話すことのできる「エンジニア1on1面談イベント」なども開催して積極的に就活支援を行っています。

ベンチャー企業を志望しているなら「CheerCareer」がおすすめ

株式会社アイ・パッションが経営している「CheerCareer」はベンチャー企業に特化した就職情報サイトです。

掲載されている企業の数はそれほど多くありませんが、内定直結型のイベントなども開催していますので、大手企業ばかりを狙ってお祈りメールをたくさん受け取るのが嫌な人は登録しておくことをおすすめします。

ベンチャー企業に特化したサイトとしてはもう一つ、「Wantedly」が有名ですが、こちらは就職情報を提供するというよりは、「ビジネス版SNS」としての性格が強く、エントリーという正式な形ではなく、もっと手軽に企業とつながることができます。

マスコミ業界志望なら「マスナビ」がおすめ

将来はマスコミ業界や広告代理店で活躍したいと考えている人には、株式会社マスメディアンが運営している「マスナビ」がおすすめです。

他の就活サイトではあまり見かけられない広告・映像制作会社の求人情報も幅広く取り扱っており、やりがいのある職場を見つけやすいのがマスナビの特徴です。

マスナビでは内定したばかりの身近な先輩OBや、業界で活躍するリーダー的存在である先輩のキャリアを伺い知ることのできるイベントやインタビューコンテンツも数多く展開していますので、必ず役に立つはずです。

体育会系を応援してくれる「スポナビ」

ちょっと変わったところでは、体育会系の学生を応援してくれる「スポナビ」もう人気があります。

株式会社スポーツフィールドが応援しているスポナビではエントリーシートの作成や面接対策はもちろんのこと、内定後の年収交渉もサポートしてくれる心強い就活サイトです。

大学1〜2年生の体育会学生のためのインターンシップ情報も豊富に扱っていますから、早いうちからスキルアップしておきたい、就活に役立てるためにビジネスの現場を経験しておきたいという人には重宝です。

スポナビを活用すれば、体育会学生に理解のある企業と必ず出会うことができます。

体育会学生に特化したい非公開求人も扱っており、特別採用枠を紹介してもらうことができるのもスポナビのメリットです。

練習やリーグ戦、大会で忙しくても、担当エージェントが選考日程を調整してくれますので安心です。

スポナビは全国的にネットワークを展開していますので、Uターンや Iターン希望の学生も一度面談を受けて相談してみるといいでしょう。

まとめ

就活サイトは会員登録をしてもそこだけに縛られるという性格のものではないので、自由に色々なサイトを探して効率よく就活を進めていくことが大切です。

おすすめなのは、取り扱い求人数が多い大手の就活サイトと自分が志望する企業に特化したサイトを組み合わせで登録しておくことです。

こうしておけば、大手企業にしか関心がなく、なかなか内定をもらえない「大手病」になる心配もありませんし、就活をしている途中で新しい地平線が開けてくる可能性も大です。

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