ob訪問における正しい電話のかけ方って?

リクルート生の皆さま、ob訪問は順調に進んでいらっしゃいますかか?アルバイトなどの経験がない人にとっては、初めて対外的にコンタクトを取る機会と言えるでしょう。もしob訪問のアポ取りを電話でしようと思っている方は、ぜひ本記事を読んでみてください。今回はリクルート生に有効な「ob訪問時の正しい電話のかけ方」についてのお話です!

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アポ取りは電話?ob訪問について

そもそもob訪問とは、簡単に言えば「大学のobやogを訪ねて仕事の話を聞くこと」です。志望先の企業に先輩がいる場合は、コンタクトを取って日取りを決め、訪問して詳細な仕事の話や企業についての説明を受けます。志望先が明確でない場合は、大学のキャリアセンターを利用して、先輩の名簿からコンタクトが取れそうな人を探すのも一つの手です。

どちらの場合でも、実際に企業で働く社員と面談の機会を設けて、より近い距離で話を聞くという点は共通しています。ob訪問は学生一人に対して、先輩も一人の場合が多いため、説明会やインターンよりもじっくりと話を聞くことができます。選考ではない場所で社会人の話が聞ける貴重な機会と言えます。ob訪問自体は任意ですが、必須の活動と言えます。

【電話】ob訪問で得られるものは?

ob訪問により何が得られるのか知ることも大切です。就活の準備としてやるべきことは数多くあるため、一つのことに集中して時間を割くことはできません。ob訪問は必須ではない上に実施するまでに時間がかかりやすいため、参加を躊躇してしまう人は多いでしょう。

しかし、ちょっと待ってください!確かにob訪問には時間的なロスがありますが、その分得られるものは多く、実質プラスになることがほとんどです。就活の貴重な時間を使うからこそ「何が得られるのか」を把握し、より理解を深めてから取り組むことが大切です。

得られるもの①【より詳細な企業情報】

ob訪問では、より詳細な起業の情報を得ることができ、他では得られない情報が手に入ることも多いです。就活は情報戦になることも多いため、情報収集は非常に重要と言えます。

情報源はネットや説明会、インターンなど複数ありますが、落ち着いて情報を収集でき、かつ細部までしることができるという点でob訪問は優れています。ob訪問は基本的に一対一の話し合いになることが多いため、気になったことは細部まで掘り下げて聞くことができます。同じ大学を卒業した先輩ということで心の距離も近づきやすく、より踏み込んだ内容にも迫って情報を引き出すことができ、業界・企業理解を深めるには最適な方法なのです。

得られるもの②【志望動機の材料】

ob訪問では企業の魅力や仕事の実態を知ることができ、それらからより明確な志望動機を考えることができます。志望動機は就活では特に重要視されるポイントであり、どのような内容でアピールするかで、人事の評価が大きく違ってきます。高評価を得るには、企業への深い理解が必要であり、仕事を知ったうえで志望する理由を提示できなければなりません。

得られるもの③【自己prの指針】

ob訪問では企業への理解が深められるため、そこから自己prの指針を得ることもできます。自己prも、志望動機と同様に就活では重要視されるアピールポイントの一つです。自己prにおいては単に自分の魅力や優れた点を提示するだけではなく、企業が求める人材像に合わせてアピールすることが大切です。ob訪問で企業の特徴を知ることで、志望先の企業が学生に対して何を求めているのかを理解することができ、自己prも考えやすくなるでしょう。

【電話】ob訪問におけるメリットは?

ob訪問には、実際の選考につながるというメリットもあります。時間がかかってしまう点は確かにデメリットと言えますが、それ以上にメリットを得ることが可能なため、時間をかけるだけの価値があるのです。よってob訪問を上手に活用することで、より大きなメリットを得ることができ、就活もスムーズに進めやすくなります。ここではob訪問で得られるメリットと、就活のスムーズな攻略のためにob訪問がいかに重要かをお伝えいたします。

メリット①【本選考に活かせる】

ob訪問で得られる情報は幅広く、他では得られない細かい情報も数多く手に入ります。より多くの情報を手に入れる事で本選考でも他の学生と差別化を図りやすく、有利な状態で選考を進められるようになります。業界や企業への理解は選考時の重要な評価ポイントです。

メリット②【評価を高められる】

ob訪問は希望者のみが行うもののため、参加しているだけで評価を高められる可能性があります。これは時間を取ってob訪問をしている=企業に時間を割き、優先度が高いと判断されるからです。ob訪問を行ったという事実だけで、プラスに働くケースがあります。

メリット③【選考ステップで有利】

ob訪問をどの程度の位置づけに考えているかは企業によって異なりますが、場合によっては選考ステップで有利に働くケースもあります。企業によってはob訪問実施者に対して別枠で選考を設けたり、リクルーターをつけたりして、早期から獲得に動くことがあります。

メリット④【面接の練習になる】

企業の面接では、応募者のコミュニケーション能力をチェックしています。社会人として仕事をしていく上で、他の人とうまくコミュニケーションが取れるかどうかはとても重要なポイントです。大学生活では、社会人とじっくり話をする機会は、なかなかありません。ビジネスのシーンで円滑な意思疎通ができるように、ob訪問のチャンスを活かしましょう。

ob訪問のアポ取りは電話が有効?

ob訪問の第一歩は、ob・ogにアポイントを取ることから始まります。アポイントの取り方としては、メール連絡が一般的かもしれませんが、電話連絡の方が手っ取り早くアポイントが取れるという利点もあります。しかしほとんどの学生にとって、社会人のob・ogに電話でアポイントを取るのは初めての経験のはずです。よって緊張してしまうかもしれません。

パターン①【電話する時間帯】

まずは電話をかけるタイミングですが、一番ベストなタイミングは、「obやogが比較的業務の忙しくない時」を狙うのがベストタイミングです。もし業務が忙しくない時間が分からない場合は、相手の会社の営業時間を調べて、営業時間内に電話するようにしましょう。

パターン②【電話の取り次ぎ】

企業に電話をかけて、担当者につないでもらったら、まずは自分が誰で、どういった理由で電話をかけてきたのかを説明しましょう。ポイントとしては、名前を名乗る前に「お忙しいところ大変失礼いたします」という枕詞(クッション言葉)を入れることです。相手の顔が見えない以上、普段異常の誠意を声に込めることは、意外と重要なポイントになります。

パターン③【担当者への挨拶】

名乗り方に決まった形式はありませんが、話す際ははっきりと、聞き取りやすいトーンや早さで喋るのが良いかと思います。基本的な部分ではありますが、初めて企業に電話する場合は若干緊張すると思いますので、あらかじめ話す内容を紙にまとめておくといいでしょう。

パターン④【日程調整を行う】

ob・og訪問の日程を決める際は、原則的には相手の都合の良い日時を聞いて、その日程に合わせるというスタイルになります。ob・ogたちは自分のために時間を空けてくれるわけですから、提示された日程にはできるだけ遵守しなくてはなりません。アポイントの電話をかけた段階で、基本的には相手側から日時の指定が来るとは思いますので従って下さい。

【ob訪問】電話連絡のマナーって?

次に、アポイントの電話をかける際のマナーを見ていきましょう。ポイントは4つです。

ポイント①【できるだけ静かな場所で】

電話連絡の際に、用件の途中で切れてしまったら最悪です。携帯の電波が途切れてしまうような、通話状況の悪い場所を避けましょう。例えば駅前などのにぎやかな場所などですね。

ポイント②【電話連絡の目的を伝える】

電話連絡をする際は、「ob・og訪問に至った経緯」や「その企業を選んだ理由」を長くならないようにしつつ、できるだけ具体的に伝えましょう。この時、obやogの名前が分かっている場合はその方に会いたい旨を伝えることも重要です。もし分からない場合は「ob・og訪問をご担当していただける担当者の方をお願いします」と伝えるようにしましょう。

ポイント③【お待ち下さいと言われた】

もし担当者の方や会いたいob・ogの方が社内にいる場合は、その方が電話に出てくれるまでその場で待つしかありません。その間に、メモを見返すなどしておくといいですね。

ポイント④【言葉遣いは丁寧にする】

友達と話すわけではないので、言葉遣いはできるだけ丁寧な言葉を選び、失礼のないようにしましょう。普段敬語を使う機会は少ないと思いますので、なかなか難しいかと思いますが、たとえ正しい敬語でなくても、相手に不快感を与えないことを心がければ大丈夫です。

ob訪問における正しい電話のかけ方って?のまとめ

さて今回は、ob訪問における正しい電話のかけ方についてのお話でしたが、いかがでしたでしょうか?現在ではob訪問のアポ取りはメールが主流ではありますが、電話連絡で行うメリットもあります。ぜひ皆さん、この記事を参考に電話連絡に挑戦してみてください!

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