ob訪問で役に立つ!いい質問の仕方って?

リクルート生の皆さま、毎日就職活動お疲れ様です!ob訪問は順調ですか?一生懸命やっているのに、なかなか手ごたえを感じられない…という方は、一度「質問の仕方」を見直した方がいいかもしれません。今回はそんな方向けに「ob訪問の質問」に関するお話です!

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質問が大切…ob訪問について

ob・og訪問とは、自分の志望する業界や企業で働いている社会人の先輩と会い、事業内容や職場の雰囲気などについて直接質問等を行うことです。就職活動を成功させるために、ob・og訪問で企業研究をすれば、参考になる活きた情報を手に入れることができます。

また実際に働いている社員の意見を聞くことができますので、インターネットの情報より貴重な話を聞ける可能性が高いです。ob・og訪問の良さは、自分が一番知りたい疑問点について答えてもらうことがでkる点です。せっかくのこの機会を無駄にしないために、どういった情報を知りたいのか、自分の中でob訪問時の質問をまとめておくことが大切です。

ob訪問で質問するポイントとは?

ob・og訪問では、どういった内容の質問ができるのでしょうか。初めての場合、何を聞けばいいのか分からないという就活生は多いはずです。ob・og訪問をどういった目的で行うのかよく考えて、自分が何を知りたいのか、質問内容を考えてみましょう。ob・og訪問が有意義な時間になるかどうかは、どんな質問をするのかによります。ここでは、ob・og訪問の際の質問におけるポイントについてお伝えいたします。ポイントは3つあります。

ポイント①【どんな質問でもOK】

ob・og訪問では、簡単な質問~深い質問までオールマイティーにすることができます。先ほどもお伝えしましたが、就活を有利に進められるような情報を手に入れられるかどうかは、自身の質問の仕方にかかっているといえるでしょう。「職場の雰囲気はどうですか?」「働いていてやりがいを感じるのはどういう時ですか?」など、簡単な質問をしても構いませんし、事業内容や業界の動向について、より専門的な質問をしても問題ありません。

ob・ogによるところもありますが、いろんな話を聞くことができ、こちらが積極的に質問すれば、ある程度のことはほとんど答えてくれます。また、その企業のいいところだけではなく、悪いところにも注目して質問すると、より企業への理解度を深めることができます。

ポイント②【質問の優先順位を決める】

ob・og訪問の平均所要時間は、1~2時間程度と言われています。時間帯や場所はというと、ランチの時間か夕方に、喫茶店などで行う場合が多いようです。相手は社会人であり忙しく、長時間のob・og訪問をお願いするのは失礼にあたります。時間には限りがありますので、事前に質問内容について要点をまとめておくようにしましょう。また、短い時間を有効に使うために、質問の優先順位を決めておくのも、おすすめの方法と言えるでしょう。

よくありがちなパターンとして、ob・ogの話を聞いているうちに話が盛り上がり、時間が足りなくなってしまうことが挙げられます。そのため、絶対に聞いておきたいことは、ob・og訪問の初めのうちに聞くよう心がけるとよいでしょう。ぜひ参考にしてくださいね。

ポイント③【質問の答えを記録する】

ob・ogは、質問に応えることでこちらの力になってくれようとしています。そのため、せっかくob・og訪問をしたのに、ただ質問をして答えてもらう…という作業を繰り返すだけでは、意味がありません。ob・ogによる質問の答えを自分のものにして、就活に活かしましょう。質問の答えを忘れないように、記録を残しておくのがオススメです。新しく得た知識をその後の就活に役立てることができれば、有意義なob・og訪問だったといえます。

当日は緊張するかと思いますが、ob・ogとコミュニケーションをとりながら会話を楽しむことが一番大切です。ですので肩に力を入れ過ぎずに、リラックスしてob・og訪問に臨みましょう。うまくいけば、こちらが用意した質問以上の情報を手に入れることもできます。

【ob訪問】質問で得られる情報って?

ob・og訪問で聞く質問を考える前に、ob・og訪問を通じて何をえたいのかをまず考えてみましょう。ここではob・og訪問で得られる情報をパターン別にお伝えしたいと思います。

パターン①【就活の進め方に関する情報】

就活の初期段階でのob・og訪問であれば、就活全体の参考になる情報を得ることが一番大切と言えるでしょう。先輩たちがどのような就活を行っていたのか、今の会社に辿り着いたプロセスなどを聞くことで、業界選びや会社選びの参考になります。ob・ogによっては、現在の会社の選考フローに関する情報を提供してくれる場合も、あるかもしれませんよ。

パターン②【仕事内容の詳しい情報】

業界や職種などがある程度絞れている人は、仕事内容をより詳しく知ることが大切です。同じ職種でも他業界や競合他社では違いがありますので、詳しく知ることで初めてどのような点が違うのか、理解できる点が増えていきます。先輩が所属する会社だけでなく、業界全体の理解にも役立ちますので、同じ業界での複数のob・og訪問をお願いするといいですね。

パターン③【会社のリアルな実態】

ob・og訪問先の企業を志望し、より深く理解したいと思っている人は、会社の実態をより深く知り、自分と合う企業かどうか判断できる情報を多面的に得ることをオススメします。

パターン④【ob・ogの生活に関わる情報】

さらにプライベートな情報や働き方なども確認すれば、仕事だけでなく、生活面からも自分に合った会社かどうかを判断できることになります。逆に言えば、働き方の面から業界や企業を考えていくのも一つの進め方だと言えるでしょう。まだ志望業界が決まっていない人も、先輩たちがどんな働き方をしているのかを参考に、業界や職種を考えていく、という方法もあります。自分の就活状況に合わせて、ob・og訪問の質問を考えてみてくださいね。

【ob訪問】質問で心がけることは?

事前準備として、質問事項を考えておくことは大切なことですが、注意しておきたいことがあります。それは、企業のホームページやリクナビなどで調べればすぐにわかるようなことを利かないことです。限られた時間内でのob・og訪問を有意義なものにするためにも、先輩に聞かないと分からないことや、先輩の意見や感想などを中心に聞くようにしましょう。

ただ、インターネットに載っていた情報をさらに深掘りして聞くのはOKです。例えば「事業内容の中に○○とありましたが、これは具体的にどのようなものなのでしょうか?」など、自分自身で事前に調べても理解できなかったものに関しては、積極的に聞きましょう。

ob訪問時に適切な質問数とは?

ob・og訪問の際に準備しておく質問数ですが、いくつが適切なのかは所要時間によります。ですので、実際に話す様子を想像してみて、適切な個数をイメージしましょう。

例えば、1時間であれば一個につき5~10分だと考えれば、6~10個ほど用意するべきです。当然、話の中から新たな疑問が湧いてくることも考えれらますので、一概に「いくつ必要」と断言することは難しいでしょう。オススメは、絶対に聞きたいこと3つと、聞けたら聞きたいことを5つ用意しておく方法です。この方法であれば、様々な状況に対応できますよ。

ob訪問におけるオススメ質問って?

さてここではいよいよ、ob・og訪問におけるオススメの質問3パターンを見ていきます!

オススメ①【会社・仕事内容に関する質問】

働いている先輩社員の生の声を聞くことで、入社前に感じていたことと働いてからどう感じているかのギャップを確かめることができます。また業界研究や企業研究にも役立ちます。

例)「入社してから今までに行った仕事を教えてください」
  「キャリアステップについて教えてください」
  「この会社を選んで良かったと感じたことは?」
  「職場の雰囲気はどうですか」
  「本人の希望はどのくらい通りますか」
  「有給や産休・育休は取れますか」
  「女性でも出世できますか」など  

オススメ②【求める人物像を探る質問】

「自分が企業の求める人材に当てはまるかどうか」「自分に足りないものは何なのか」を探ることができる質問です。このような質問をすることで、面接対策がしやすくなります。

例)「どんな人が活躍していますか」
  「社員に共通するものはありますか」など

オススメ③【就活のアドバイスをもらう質問】

訪問した企業から内定を獲得したい場合は、先輩社員が実際に行った就活について聞くのが一番手っ取り早いです。自己prや志望動機についてアドバイスをもらうのもいいでしょう。

例)「自己prと志望動機はどのようなものでしたか」
  「私の印象についてフィードバックして頂けますか」
  「面接で気を付けることはありますか」など

また、質問内容の注意点としては、「個人の給料や待遇」「離職率」などのネガティブな質問は避けましょう。サービス残業や休日出勤の有無なども、大変気になるところではありますが、入社する前から気にするようでは「意欲のない学生」と思われる可能性があります。

ob訪問で役に立つ!いい質問の仕方って?のまとめ

さて今回は、「ob訪問でのいい質問の仕方」のお話でしたが、いかがでしたでしょうか?あくまでも、質問内容はやる気が伝わるようなポジティブな内容にすることがポイントです。ぜひ皆さん、この記事を参考に適切な質問を準備し、有意義なob訪問にして下さい!

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