リクルート生必見!就活が上手くいくob訪問とは?

リクルート生の皆様、毎日就職活動お疲れ様です!ob訪問は順調でしょうか?せっかく一生懸命行っている就活ですので、少しでもいい企業の採用を勝ち取りたいですよね。今回はそんな就活生の方、必見!「就活が上手くいくob訪問」についてお話しさせて頂きます。

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そもそもob訪問とは何か?

まずob訪問とは、そもそもどのような活動なのかについてお話ししますね。ob訪問とは、主に大学生が就職活動を行う際の情報収集の一環として行う行為のことです。自分の大学のobの就業先を訪問することから、「ob訪問」と呼ばれています。訪問相手がogであれば「og訪問」となります。活動の開始時期は、大学3年の秋口ころから行うのが一般的です。

ob訪問の依頼方法は、自分の志望企業にobやogが在籍しているか調べた上で、その企業または本人に訪問の依頼をするという流れが一般的です。企業の中には、セミナーの一環としてob・og訪問を設けているところも存在します。ob・og訪問は1時間程度の時間を要します。そのため、喫茶店やレストラン等、長時間滞在できる場所で行われることが多いです。

ob訪問を行うメリットとは?

さて次に、ob訪問を行うメリットについてお伝えします。ob訪問のメリットは3つです。

メリット①【志望動機が作りやすい】

ob訪問のメリット1つ目は、「志望動機の材料が見つかる」ことです。ob訪問をしていない人は、紙の資料からしか志望動機を作ることができません。そのため、薄っぺらい志望動機になりがちのようです。しかしob訪問をした人は、実際に働いている人の実感を交えた志望動機を作ることができます。つまり、志望動機に説得力を持たせることができるのです。

メリット②【的確な自己pr】

ob訪問のメリット2つ目は、「的確な自己prができるようになる」点です。就活生の中には、悲しいかな一生懸命ピントの外れた自己prをしている人が多いようです。例えば論理的な考え方を重視する企業で、「私は人見知りしません!」とアピールする、などが挙げられます。これでは噛み合っていません。ob訪問をすれば、このような事態を避けられます。

ポイントは、ob訪問の際に次のような質問をすることです。それは「この会社で活躍している人は、どんな資質を持っていますか?」「どんな考え方の人がこの会社で成功すると思いますか?」などの質問です。現場で働いている人に、会社で必要な能力を聞くということです。その能力を自分が持っているかどうか検証し、更にはその能力を証明するエピソードを用意して、企業が求めている能力を自分が有していることを的確にアピールしましょう。

メリット③【面接の予行演習】

ob訪問のメリット3つ目は、「面接の予行演習ができる」点です。どんな調査においても、企業が学生に求めている能力第一位は「コミュニケーション能力」です。この場合のコミュニケーション能力とは、ビジネスシーンで円滑な意思疎通ができるか?ということです。面接官は会話を通して、学生がコミュニケーション能力を持っているかチェックしています。

ob訪問では、社会人と長時間会話することになります。相手の反応を見ながら、質問を選んだり、会話を掘り下げたりといった経験は、ビジネスコミュニケーションの練習になるでしょう。また社会人との会話自体にも慣れるので、面接で緊張することもなくなります。

ob訪問の前にすることとは?

ob訪問では、「事前の準備が全て」といっても過言ではないほど、大切になります。限られた時間の中で湿の高い情報をいかに引き出せるかが、ob訪問のカギとなります。ob訪問を有意義なものとし、就職活動に活かすために、事前準備をしっかりしておきましょう。

準備その①【事前学習しておく】

先ほども述べたように、ob・ogの方に確保してもらえる時間には限りがあります。この限られた時間の中で、できるだけ価値があり、会社について深く知ることのできる質問をしたいモノです。そのためには、「何が価値のある情報なのか」を事前に知っていなければなりません。具体的な方法としては、まず業界の全体像を知り、その上で各企業の特徴について理解を深めていきます。くれぐれも「調べれば分かること」を聞かないようにしましょう。

具体的な方法は次の通りです。まず業界としての市場規模やプレイヤーの数、具体的な企業名や事業内容を大枠で捉えましょう。次にその業界の「将来性」について調べます。現状どのように売上を立てているかという業界の「構造」、今後どのように発展していく「機会」があって、衰退していく「脅威」があるのかといった順番で考察していくといいでしょう。

次は、業界の中の個別の企業(志望企業)について深掘りしていきます。採用HPから「どんな人物を求めているか」を考え、IR資料から、経営状況や財務状況、今後の戦略などについて自分なりに調べます。またVorkers「社員による会社評価」就職・転職口コミなどで、その企業に在籍した人が感じたその企業の雰囲気や組織体制などの本音もチェックします。

もしその企業で興味のある職種がある、または話を聞きに行くob・ogの部署や職種が分かっている場合は、その職種について調べましょう。例えば「営業職」のobであれば、営業のやりがいや難しさ、つらいところなどを聞くことで、その人自身のエピソードに紐づいた「リアルな働き方」を知ることができ、より具体的なパーソナルな情報が得られます。

準備その②【質問の用意をする】

事前の調査が終わったら、ob訪問で聞きたい質問をまとめていきましょう。質問をする上でオススメの軸としては、「会社と自分がマッチするのかを確認する質問」と「就活の実際の選考で役に立つ質問」が挙げられます。前者の質問とは例えば「会社に向いている人の特徴があるとすれば、どんなものがありますか?」ですとか、「仕事や会社に対して、どのような想いを持って普段の業務に取り組まれていますか?」などの質問が当てはまります。

一方、後者の質問であれば「○○さんの仕事で、最も魅力に感じていることは何ですか?」ですとか「御社への自己prと志望動機を作ってみたのですが、添削して頂いても宜しいですか?」などがいいですね。本気度ややる気が伝わり、obも熱心に教えてくれるはずです。

準備その③【前日にメール送付】

ob訪問で聞きたい質問がまとまったら、挨拶を添えて、事前に質問事項をメールで送っておきましょう。アポイントの設定や日程の調整とは異なるこの前日のメールには、2つの意図があります。1つ目は、「質問の回答の準備をしてもらう」ことです。事前に自分の聞きたいことを伝えていれば、どんなことを話そうか考えてくれる可能性が高まりるでしょう。もしかすると、その質問により詳しい人に話を聞いておいてもらえるかもしれません。

1時間程度という限られた時間の中で、「どんなトピックについてどれくらいのボリュームで話せばよいか」をお互いに共有できるため、面談する目的が明確になります。また、話が長引いたり、脱線したりと、聞きたいことが聞けないという事態を防ぐこともできます。

2つ目は、「ob訪問のリマインドができる」点です。社会人は毎日の業務に追われている為、急遽対応しなければならない案件が入る場合など、不確実なスケジュールの中で動いています。万一、当日になって時間が調整できないと、自分にとって時間の無駄になります。

そのため、事前に質問事項を送る際は、「○月○日は宜しくお願いします」とのリマインドを込めた挨拶を送りましょう。ドタキャンのリスクをお互いに減らすことができますよ。

準備その④【待ち合わせの確認】

ob訪問において遅刻はご法度です。絶対に遅刻することがないよう、事前に準備しておきましょう。待ち合わせの場所や日時、電車の時刻や路線、乗り換えなどについても事前に調べておく必要があります。また天候や混雑の様子を見ながら家を出る時間を調整したり、何番出口を出れば、目的地に確実に辿りつけるかを確認したりと、細やかな意識が必要です。

このような余裕を持った行動は、心に余裕をもたらします。心の余裕はob訪問中の態度や仕草に良い影響を与えてくれるはずですよ。ぜひ、心にも余裕を持って行動しましょうね。

ob訪問に注意?就活セクハラとは

近年、就活にかこつけて悪質なセクハラを行う「自称ob」が増えているようです。どのようなことかというと、obを名乗る男性が、就職活動中の若い女性を「情報や斡旋・優先の対価」と称して自宅・ホテルなど個室に連れ込んだり、性行為の要求や合コン参加を強要したり、ストーカーのようにしつこいline連絡などを行うなどの行為をするとのことです。

このような行為はセクシャル・ハラスメントに当たり、批判を浴びています。さらに「自称ob」が実は退職者だった場合、人事権を持つ立場ではなかった場合、そもそもobであること自体がウソな場合は、「対価」がウソである場合よりも悪質なケースと言えるでしょう。

リクルート生必見!就活が上手くいくob訪問とは?のまとめ

さて今回は、就活生の方にオススメの「就活が上手くいくob訪問」についてのお話でしたが、いかがでしたでしょうか?これまでob訪問について深く考えてこなかったという人も、ベストな就職にはob訪問が欠かせないということがお分かり頂けたのではないでしょうか。ぜひ皆さん、この記事を参考にして頂き、有意義なob訪問を行って下さいね!

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